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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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欲し その2250=もう入りません。

「嬉しいか。 おまえの好きな浣腸液だぞ。 たっぷりと飲ませてやる。」
 三宅は物言いた気に振り向いた咲織の潤んだ瞳を意にも介さなかった。 続けざまにイチヂク浣腸の腹を握り潰していく。

「そ、そんなぁ。」
 咲織は天をふり仰ぐように頤を反らせて、啼き声を上げた。 
「菊華の中に飲み込んだローターが気持ち良くて、ひり出せと言う命令を聞かなかったからだ。 ケツの穴でも逝けると言う婬濫なおまえの事だ、浣腸の力を借りなきゃ、明日になっても悦がっているだろう。 優しいご主人様で感謝するんだな。 雅士ならこの寒空にひり出すまで外に放り出しているぞ。」
 三宅は恩着せがましく言いながらも、イチヂク浣腸を咲織の菊華に差し込んでは握り潰す作業を止めなかった。 咲織の高々と持ち上げた尻たぼの下には潰れたイチヂク浣腸のピンクの容器がもう数個も転がっていた。 

「そんなに、そんなに入れられたら、耐えられません。 もう、もう十分です。」
 咲織の躯の中に注ぎ込まれた薬液はまだ凶暴な牙を剥いてはいなかった。 それでも、咲織の躯と同時に心を寒々と凍らせてくる。 咲織の声は怯え、震えていた。  
「十分かどうかは俺が判断する。 簡単な命令に従えもしなかったおまえはただ俺がすることを受け入れていればいい。 簡単だな、奴麗でいるという事は。」
 三宅は明るい乾いた声で言った。

『まだご主人様は浣腸液を入れる気。 本当に、浣腸は一本だけでも辛く苦しいのに。 それに、ご主人様はおトイレを使わせてくれる? あぁ、大好きなご主人様の前で汚い物を出すなんて。 そんな姿を見せてしまうなんて。 ぁぁ。』
 
 咲織はまだ躯の中に入れられる浣腸に怯え、そして次に起きる躯の変化を恐れた。 それでも奴麗の性なのか、躯の自由を奪う縄の一つも掛けられていないと言うのに、その場から逃げ出す事も、三宅の前から立ち去ることも、思い浮かべもしなかった。 

「ピンクの菊華が美味しそうに浣腸を飲んでるぞ。 まだまだ欲しい様だ。 一体どのくらい飲むのか試してやろうか。」
 三宅の朗らかに笑う声が玄関に響いた。 興に乗ったのか、咲織の丸い尻たぼをぴたぴたと掌で幾度も叩いた。

『ご主人様が楽しそう。 あぁ、何故? こんな酷い目にあっていると言うのに、ご主人様の楽しげなお声を聞くと、私まで嬉しくなってしまう。 それが、奴麗なの? なら、好きなだけ咲織を虐めてください、苦しめてください。 咲織が苦吟し、のたうつ姿を楽しんでください。 でも、でも、その後で、ほんのちょっとでいいから、可愛がってください。 良く耐えたと。 それなら・・・。』

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