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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2249=囚人。

「ひぃあぁんん。」
 咲織の啼き声は甘い尾を引いて、玄関に響いた。 自ら突き上げた白い尻たぼに矩形の紅葉が浮ぶ。 

「嬉しかそうな声だな。」
「違います。 痛いです。 痛くて泣きそうです。」
「でも、嬉しいのだろ?」
「はい。 でも痛いです。 痛いのにじんと嬉しさが・・・。」

「変態だな。」
「はい。」
 消え入るような声だったが、咲織は確かに頷いた。

「じゃあ、自分では菊華に入れたローター一つ感じてしまってひり出せない駄目奴麗に無理矢理ひり出させてやろう。 ちゃんとお願いするんだぞ。 でなければ、ひり出すまでここに一人で放っておいてやる。」 
「嫌です。 一人なんて。 折角、お会いできたのに。」
 今にも泣き出しそうに切なげな視線を咲織は投げかけた。

「鞭よりも一人が嫌か。」
「はい。」
「じゃあ、奴麗らしくその口でお願いしてみるんだな。」
 三宅の言葉に美貌を哀しみに曇らせると、咲織は一語一語絞り出す様に口にした。
「どうか、このご主人様のご命令なのに自分一人ではお尻に入れたローターをひり出す事も出来ない駄目奴麗のために、ご主人様の手でローターをひり出せるようにしてください。」
 言い終わると、自らの言葉の持つ意味に気が付いたのか、咲織は辛い溜息を零した。

「仕方の無い奴麗だ。 しょうがないローターをひり出す手伝いをしてやろう。 ひり出した後には罰だぞ。 いいな。」
「はい。」
 咲織はがくりと肩を落として頷く。

「そのまま両手両足で躯を支えていなさい。」
 三宅は玄関に降りると、咲織の丸々とした尻たぼをむんずと掴んだ。 若く詰まった肉が三宅の掌に跳ね返って来る。 それでいて掌に張り付いてくるしっとりと肌理すら無い滑らかな肌の感触に三宅の掌は刑の執行を忘れて尻たぼを撫で動いた。 咲織は細い肩をひくつかせ、込み上げる婬らな喘ぎに堪えた。

「あぁぁぁ。」
 もう堪えられないと咲織の喉が上を向いた瞬間、咲織の躰内に冷たい感触が拡がった。

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