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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2219=生まれたての奴麗。

『あぁ、感じてしまう。 恥ずかしいのに。 消えてしまいたいほど恥ずかしいのに。 躯の奥から溢れてくる。 ご主人様の視線が痛い。 痛いのが嬉しい。 感じる。 もっと婬らになりたい。』
 
 咲織は左右の太腿が一本の魅力的な棒になるほど開いた脚の中央に両手を運んだ。 ぬらりと光を纏った桜色の秘唇を細い指が左右に開いていく。 すっと一本の線を描いていた割れ目が開かれ、鮮やかな桃色の花びらが姿を現した。 それは本物の花のように見る者を誘って、恥らいながら息づいていた。

「小さいな。 金色のピアスがここにあると示していなければ、花びらに埋もれて見つけるのも難しそうだ。 雅士に包皮を切除してもらったから、もう少し大きくなる様に訓練しないといけないな。 こんなに小さくては洗濯ばさみで虐めるのも難しい。 おまえも俺に虐めて欲しいだろ。」
 三宅の意地悪な問い掛けに咲織は返事など出来なかった。 三宅の息が咲織の花びらに吹き掛かる。 開き切った太腿がぴくぴくとした。 子宮の奥が収縮し、妄りがましい体液がじゅわりと喉元まで這い昇ってくる。 咲織はただごくりと喉を鳴らした。

「でも、小さいながら如何にも弄って欲しそうな風情だ。 質のいいルビーそのものの輝き。じゃあ、ジェルを剥がしてやろう。」
 三宅の長い指が咲織の花びらを掻き分ける。 感じさせようと言う意図の無いその無造作な動きに感悩の電気が咲織の躯を走る。 咲織は細い喉から漏れそうになる喘ぎを堪えた。 

 先端にダイヤを飾られた金色の珠が上げられる。 そのピアスに貫かれた粘膜がひくつく。 咲織は唇を噛んで、甘い刺激から逃げ出しそうな自分を抑える。 

 ピアスを跳ね上げて、秘芽を剥き出しにすると三宅は胸ポケットから取り出したピンセットを操った。 透明な薄い膜を摘まむと、三宅は瘡蓋を剥がすように咲織の秘芽から剥がす。
 
「あんっ。」
 咲織は喉を突いた悲鳴とも愛の鳴き声ともつかない艶やかな声を飲み込んだ。 
「簡単なものだな。 これで、お前はこれまで以上にクリットで感じられる筈だ。 雅士が最初は傷口ぐらいに敏感だと言っていたが、両側をピアスで挟まれて歩くのはどんな感じかな。」
 
 三宅の指先が生まれて初めて剥き出しになった秘芽に触れた。 電気が咲織の躯を貫く。 それは細いが鋭かった。 感悩の電気ではない、痛みとも感じるちーんとした電気だった。 咲織は細首を反らして声を堪えた。 啼きたかった。 瞳の前の男の頼もしい胸に顔を埋め、思いっきり啼きたかった。 

『これがご主人様に改造して頂いた秘芽の感度? 怖い。 本当に怖い。 敏感過ぎる。 自分じゃないみたい。 ご主人様の指が軽く触れただけなのに。 でもこの感覚はご主人様がくれたもの。 この躯で私はこれから生きていく。 ご主人様の奴麗として。 これが、生まれ変わった奴麗です。 ご主人様好みに、ご主人様の掌で。 どうか、どうか、楽しんでください。』

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