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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2195=雌奴隷。

「うっ、うぐっ。 うんっ、あんぐっ。」
 三宅の物よりも太くえらが張った飯田の物に口を圧され、咲織は苦しげに優美な眉根を寄せる。 二人の男に前後から挟まれた余りに小さな咲織の背でもぎ取られた天使の翅痕さながらの肩甲骨が絶えず、喘いだ。

「いい景色だと思わないか、一樹。」
「いい景色?」
「そうさ、こんな可憐な娘が一糸纏わない裸身の腰を折って、二人の男に前から後ろから責められている。 縄も鎖も鞭も無いが、これ以上の責め絵は無いと思うな。」
「それは、こいつのいい点かな。 確かに絵になるんだ。 何をしても悲壮感と哀切さが漂う。 そして、普段は無い色っぽさを放ち出す。 どれ、俺も味わうか。」
 
「あぁ~んっ。」
 いきなり尻たぼを三宅に打たれ、咲織は思わず飯田の物を放して啼き声を発した。 艶やかな背が弓なりに折れる。
「駄目だって言ったでしょ。 ボクのを放しては。 罰ですね。」
 飯田は咲織の顔を両掌で挟んだ。 柔らかな頬が潰され、愛らしい唇が尖る。 その唇を飯田は自分の物で押し開いていく。 咽びながらも咲織は口を開いて迎え入れた。 

「そらっ。」
「ぐげっ。」
 飯田は一気に咲織の喉を突いた。 肉傘部分だけでも口に余る飯田の物に無理やり喉を突き破る勢いで侵され、咲織は裸身を捩って咽ぶ。 

「いいですね。 もう二度と放しちゃ駄目ですよ。 今日はゆったりと咲織さんの口を味わいたいんだから。 ボクの楽しみの邪魔をしてはいけません。」
 飯田は咲織の顔を持ち上げ、苦しさに涙を流す円らな瞳を見詰めた。 下を向いても形の崩れない丸く若さの詰まった胸球を無造作に掴むと、見上げる可憐な顔が苦しさに歪み、濡れた瞳が許しを請うまで林檎を潰す様にその掌に力を籠めていく。

 咲織の裸身が痛みに強張る。 華奢な躯がぶるぶると今にも壊れそうに震えた。 咲織は落ちた。 

「判ったね。 奴麗に罰を与えるのに何も鞭が要る訳じゃない。 何時でも簡単に罰を与えられるんだから。」
 勝ち誇った笑みを浮かべると、飯田は再びゆったりと立ち、咲織の口に自らの物を預けた。
哀しみに沈みながら、咲織は口の中の灼熱に舌を絡める。 何時しか、思考も思いも掻き消え、咲織は一匹の雌奴麗になり切っていく。
 

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