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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2167=自らの手で。 

『飯田から綺麗に措置出来たと報告を受けた。 次に会う時が楽しみだ。 どんなになったか、写真に撮って送ってきなさい。』

 三宅からだった。 男の我が儘至極な希望を受け入れ、小さいとは言え躯にメスを入れた彼女に対する配慮など欠片も見受けら無い文面にも、咲織の胸は高鳴った。 

『ご主人様。 私の事を気に掛けていてくれた。 ご主人様のご希望通りにして良かった。 本当に。 次もまた会える。 会って貰える。 早く、お見せしたい。 褒めて貰えたら。 歓んで貰えたら・・・。』

 その胸の高鳴りのまま、既に裸の下半身に向けてケータイのレンズを向けた。 ディスプレーに映った映像は暗くて、良く見えなかった。 

 小さいながらも洒落たシャンデリアのスイッチを入れた。 部屋に光の粒が満ちていった。 ディスプレーに咲織の秘部が現れる。 すっと入った唇の合わせ目を飾る様に銀色の珠が光っていた。 小さな哀しみが胸に刺さる。

『早く、ご主人様の手で本当のピアスを付けられたい。 他人の手で付けられた仮のピアスじゃなくて。 ご主人様の手で。 早く。 そうすれば、昨日の事もきっと思い出になるのに。』

 ケータイのカメラ音が一人の部屋に響いた。 それが自ら秘部を映していると言う異様な行為を浮き立たせる。 咲織は独り羞恥に頬を染め、焦ってメールを返した。 言葉も思い付かず、ただ写真だけ添付して。 

 血が逆流して、咲織はソファに沈み込んだ。 心臓がばくばくと踊り続けていた。

 ケータイが鳴った。 恐る恐る手に取った。 何が書いてあるのか怖くて、それでも、すぐに読みたくて、慌てて開く。 

『幼女の様な未だ開き切っていないおまえの秘唇にピアスが似合っている。 まるで男を知らない様な秘唇にピアスが飾られる事で、一気にそう言う女の性器だと判る。 男に捧げられた物だと。 それが、いい。 だが、送れと言ったのは、包皮の切除痕だ。 ちゃんと下の花びらまで自分で開いて、秘芽を映して送りなさい。』

 恥ずかしさと自分の愚かさに頭がぼーっとなる程だった。 

『どうしたら、そんな処を映せるの? でも、早く映さなきゃ。』

 咲織は脚を持ち上げ、ソファの肘かけに両膝を掛けた。 無毛の秘唇を光が嬲っていた。

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