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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2161=性器改造=ご主人様に歓ばれるために。

『それがご主人様が望まれた事? これから私は何をされるの? それが何か判らなくてもいい。 咲織はご主人様が望まれる躯になるんだから。 それが、奴麗の務めなんだから。 手術の後で、ご主人様さえ歓んで頂けるのなら』

 咲織は言い知れぬ怖れを三宅への想いに溶かして飲み込んだ。 同時に、もう逃げ出す事も出来ない状況にいる事にほっと胸を撫で下ろしもした。 咲織はそっと瞳を閉じた。

「それにしても咲織さんは大したものだな。 どうせ、今の今までここでボクに何をされるのか、一樹からは聞かされても居なかったんでしょ。 それなのに、完全に任せ切った穏やかな貌をしている。 凄い奴麗だね、咲織さんは。」
 飯田は医者の仮面を外して、咲織に優しい声を掛けた。
「本当に。 ここで、手足を切断されるかも知れないのに。 良く伯父さんなんかを信頼して横たわっていられるものね。」
 遥も素の声で応じた。

「残念ながら、多分ボクへの信頼じゃない。 一樹への信頼だよ。 否、一樹に全てを預けている証拠だよ。 それ程までに咲織さんは一樹の事を愛している。 手足を捥ぎ取られてもこの人は一樹を恨んだりはしないだろう。 羨ましい限りだな。 理想の奴麗だ。」
「あら、あの肉便器さんはどうなの? 伯父さんのためにあんな所にまでピアスを開けるなんて、なかなか出来ないわよ。」

「あれはちょっと違う。 あいつは自分を貶めて歓んでるんだ。 飾るためのじゃない、責め苦を与えられるためのピアスをしている自分に酔いたいんだよ。 だから、自分を貶めてくれる、邪な肉慾を満たしてくれるボクに服従しているに過ぎない。 あいつはマゾであって奴麗じゃない。 ボクに服従してるんじゃなくて、自分の慾望にボクを利用しているんだ。 だからこそ、こっちも気楽にあいつを徹底的に甚振れるんだけどね。 あいつは、自分の肉体を傷つけられ、壊され、散々に弄ばれて、地獄でのたうちながら末に命を落とすの日を望んでいるんだ。 その時こそ、あいつは逝くだろうな。 最高の愉悦に身も心も震わせるのさ。」 
「判る気がしなくもないわね。 少なくとも、同じマゾでもあの肉便器と咲織ちゃんは違うと言う事だけは事実ね。 この子は、多分まだ恋の中にいる。 だから、こんな澄んだ瞳をしていられるの。」

「さて、始める前に一応、インフォームドコンセントを取っておこうか。 これから咲織さんは陰核の包皮を全切除される。 自分で自覚していたかどうか知らないけど、咲織さんはちょっと珍しい完全包茎だ。 だからと言って、男と違って女性の場合は感じ難いこと以外に実害はないから通常の生活をしている限りは、こんな手術は必要ないんだけどね。 一樹は咲織さんにもっと婬濫になって欲しいんだろう。 それとクリスティナ・ピアッシングを行います。それも陰核にかなり近い部分に水平に付けて欲しいと言うのが、一樹のご要望だ。 仮のピアスが取れたら、両端に球の付いたU字型のピアスに変えるそうだ。 剥き出しになってより敏感になった陰核をその球で常に刺激続けるためにね。 咲織さんは完全包茎なのに普通の女性より感じやすい。 そんな物を付けられたら、歩くだけでも逝ってしまう婬濫になるだろう。 麗子みたいな完全に奴麗としての生活しかない女ならいいけど、社会生活に支障が出ないか、こっちが心配になっちゃうよ。 でも、あくまで一樹の望みなんだから、ボクを恨まないでくださいね。 一樹はもしかしたら、咲織さんに麗子みたいに奴麗としてだけの生活をさせたいのかも知れない。 これを機に何時でも使いたい時に使える様に、そばに置いて置く積りなんじゃないかな。」

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