2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2061=濡れる肌。

「伯父さん、毎日患者さん見てて、見飽きてるでしょうに、クスコ式膣鏡なんか持ち出して、いまさら医者がお医者さんごっこ?」
 飯田が咲織の秘唇に押し当てた物を見て、遥が小馬鹿にした様に笑った。
「お医者さんごっこが楽しいんだ。 医者って言うのは、究極本人でも普段見えないものを見るのが仕事だから、お医者さんごっこと言うのはSMプレイに通じるんだ。 それにボクは産婦人科じゃないから、そんなに見てるわけじゃない。 しかも、咲織さんのお萬子は遥ちゃんも認めた様に何万にか一人の美しさだもの、この際隅々まで見たくなるのが自然だろう。 本人も見て見てって言ってくれてるんだし。」
 飯田は遥に言い訳しながらも、咲織の股間から顔を上げようとはしなかった。 

「本当に男って子供ね。 でも、後学のために私にも見せて。」
「後でね。」
 飯田は遥への返事も早々に、遥がクスコ式膣鏡と呼んだぎらぎらと光る金属製の細長い鳥の嘴状の器具を咲織のぽかりと開いた秘唇に押し込んでいく。
「それにしても狭いな。 一番細い膣鏡を使っているのにまるで万力で締め付けてくる様にきつい。」
 飯田はクスコ式膣鏡をぐりぐりと捻じ込む。 銀色の無機質な器具を咲織の濃桃色の花びらが一つの婬らな生き物の様に絡み付く。 飯田が押し込んでいるせいなのだが、まるで咲織の秘部が躯の奥へと飲み込んでいく様にその銀色の器具は咲織の中へ没していった。

「う、うぅぅん。 く、苦しい。 あぅぅん。 な、何をして・・・?」
 咲織の紅い唇が喘ぐ。 細い腰が右に左へとくねった。 まるで丸い尻たぼが男を誘ってでもいる様に妖しくのの字を虚空に描く。
「いいんですか? 気持いいんですか?」
 飯田は握り部分が咲織の蟻の戸渡りに当たるまで押し込んだ膣鏡をまるでバイブを扱う様に左右に捻りながら出し入れした。 

「あっふはん。 あぁぁんんんん。 うん、うん、あぁぁぁ。」
 咲織は眉根を寄せて苦しげに美貌を顰ませ、熱い吐息を吐き続けた。 元々鞭で朱く潤んだ肌が一層赤味を増して濡れ出した。 
「感じるんですね。」
「あぁぁんんん。 い、言わないでください。」
 咲織はいやいやと顔を左右に振り動かした。 自らの脚を掴む細い指に力が籠り、ぷりぷりとした内腿にめり込む。 

「ふふ。 正直はいい事です。 じゃあこれはどうです。」
 飯田は膣鏡の握りに付いている捻子を回していった。 甘く喘いでいた咲織の貌が強張った。

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 

関連記事

PageTop