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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2012=気持いいです、主様。

「ほら、潰してやるぞ、お前の乳首。 痛いか。」
「痛いです。 痛い、痛い。 あぁ~~~。」

「痛いって言いながら、嬉しいんだろ。 変態だからな、お前は。」
「嬉しいです、主様。 麗子は変態です。 痛いのが嬉しい変態です。」
 
「もっと潰して欲しいか。」
「もっと潰して欲しいです。 乳首を潰して欲しいです。」
 麗子の艶やかな啼き声に呼応して、飯田の指が赤く血の塊の様な乳首を押し潰す。 飯田の丸っこい指の中で乳首は形を失い、粘膜は平たく透き通る。 痛みに声も無くし、麗子は飯田の上で嫋やかな背を弓反らす。 痛みに飯田の責めを思わず防ぐことを禁じられた奴麗は、自ら背中に回した両掌をぎゅっと握り締めた。

「こうか。 いいか。」
「あぁ~~~。 いいです。」
 頤を突き出し、麗子は赤い唇を濡らして艶啼を上へと吹き上げる。 撫で肩が嬉しそうに泣いていた。

「いいのか。 感じるか。」
「いいです。 感じます。 感じます。」
 飯田は指の間で潰した乳首を上へ、下へ、右へ、左へと引っ張った。 柔らかな桃色に色んだ乳房が飯田の指の動きのままに歪み、悶える。

「気持ちいいか。」
「気持いいです。」

「乳首を痛めつけられて、気持いいだろ。 変態肉便器。」
「主様に乳首を痛めつけられて、気持いいです。 とても気持ちいいです。 麗子は変態肉便器です。 主様ぁ~~~。」
 麗子のしっとりと肉を載せた背が苦悶を描く。 柔らかに突き出した肩甲骨の窪みを珠の汗が光りを孕んで滑っていった。 菊華を貫く飯田の硬直を味わい、締め付ける様に丸い尻たぼがくねくねと絶えず悶えた。

「随分と感じているみたいね。 もっと気持ち良くしてあげるわ。 奉仕のお礼に、鞭を上げる。 欲しいでしょ、その感じやすい乳房に。 そして乳首に。」
 遥は麗子の傍らに立った。 その掌に握られていたのは房鞭では無く、乗馬鞭だった。
「はい。 鞭をください。 この肉便器の乳房に、乳首を鞭で打ち据えてください。」
 遥を見上げた麗子の切れ長の眼は一層艶を増して濡れていた。

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