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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1910=挑発。

「あぁぁん。 あふん。 あぁぁ。 はぁぁ。 はぁぁ。」
 三宅の指が菊華を揉み込む度に咲織は甘やかに啼き上げずには居られなかった。 本来の性の器官では無い菊華を揉み込まれる度に、その下の花びらは満たされぬ寂しさに泣いた。 三宅を求めた。 めくるめく時を夢見て。 
 
 咲織の性の渇えをとことん呼び覚ますかの様に、三宅はたっぷりと時間を掛けて菊華を揉み上げていく。 バイブに、そして今三宅の指に好きなだけ侵され朱に染まっても、まだ咲織の菊華は可憐さを失いはしなかった。

 男なら穢さずには居られない清楚さえ纏って三宅を挑発してくる。 三宅は時折、冷静を吸い込む様に深く息を継がなければならなかった。 

「痛ぁぁぁぁいいいい。」
 甘い渇きの時は、突然の痛みに断ち切られた。 三宅は咲織の朱い鞭痕も痛々しい双臀に指を喰い込ませた。 掌にすっぽりと収まる程の小さな、それでいて若さに充実した丸い尻たぼに果汁を絞り出す様に三宅の指が埋まっていく。 

「はぁぁぁぁぁんんん。 痛ぁぁぁ。 あはぅぅぅんんん。」
 三宅は咲織の尻たぼを力任せに左右に開いた。 肘で咲織の宙に折れ曲がった膝を押し開くと、白い太腿が作る三角形の中に体を入れる。 天を衝いた硬直を手で押し下げ、咲織の菊華に宛がった。 尻たぼに指を喰い込ませたまま一気に貫く。 

 息も出来ない痛みと共に粘膜が焼け爛れる様な熱が咲織の中に拡がっていく。 咲織は啼いた。 槍で突かれた磔刑の囚人の様に。 久しぶりに愛を交わす遠距離恋愛の恋人の様に。 

 三宅の太い屹立は粘膜の襞を押し広げ、締め付ける肉の悲鳴を楽しみながら直腸の奥深くまで一気に刺し貫いた。 その熱く、ぬめらかな感触に三宅は呻きを飲み下した。 

「あがぁぁぁぁぁ。 痛ぁぁぁぁぁ。 いやぁぁぁぁぁ。 はぅんんんん。」
 三宅の掌が咲織の尻たぼを離れ、反り上がった腰を掴んだ。 両掌の指が余る程に細いその腰を思うがままに己れの快樂を貪ろうと揺さぶった。 秘唇から、乳輪から、乳首の根元から、秘芽からぶら下がった鈴達が一斉に揺れ、鳴き満ちる。 

 鈴の音は感悩のツボを刺し貫く針を震わせ、痛みと共に愉悦を共鳴させた。 拘束具に躯を締め付けられ、肩が外れる様な苦痛の中、言い知れぬ愉悦の電気が肉を焦げさせて貫く。

 あらゆる感覚が咲織の中で爆ぜる。 それは痛いとしか表現できない爆発だった。

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