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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1894=雌豚。

 三宅は咲織のつんと尖った子鼻も小さい鼻の穴に金属製の鈎型フックを捻じ込み、それから伸びたゴム紐を無理やり上へと引っ張っていた。

「あぐぅぅぅ。 ぐわっ。 くぅぅぅ。」
 咲織は初めて味わう美しい顔に与えられた痛みに呻き、少しでも痛みを和らげようと顔を上げる。 

「顔を上げて、スクリーンに映ったおまえの婬ら過ぎる本性を直視しろと何度言っても見ようとしないからだ。 一度試してみたかった責めでもあるし。 痛いか。 顔を上げ続けていないとその綺麗な形の鼻がもげるぞ。」
 厳しく言いながらも、無理やり上を向かせた咲織を覗きこむ三宅の顔には楽しげな笑みが拡がっていた。 その嬉しげな表情に鼻の痛みも忘れて、咲織はほっと胸を和ませる。 

「うぐぐぅぅぅ。 はぁ、はぁ、はぁ。」
 咲織の胸を擽るささやかな喜びも一瞬、大切な鼻がもげるかと言う痛みに咲織の愛らしい貌は引き攣った。 無理やり上へと持っていかれた鼻に引き摺られて、可憐な紅い上唇が半ば捲れ上がった。 咲織はその半開きの唇から辛い息を零れ落とさずにはいられなかった。

「ぐわっ。 うぐぅ、ぐ、ぐ。 はぁ、はぁ、はぁ。」
 咲織の苦しげな貌と、無理やり引き出された辛い喘ぎを楽し様に三宅は鼻フックから伸びたゴム紐を緩めたり、また引っ張ったりしては弄ぶ。 咲織はその度に優美な頬を引き攣らせ、大きな瞳から痛みの涙を流して、凌辱者を楽しませた。 

「ふふ。 どうだ鼻フックの味は。 楽しいだろう。 まさかその綺麗な顔を弄ばれるとは思っていなかったかな。 お前は俺の物だ。 俺がお前を楽しむのに、何も禁忌は無いんだ。 俺はお前にどんな責め苦でも与える。 もしかするとその綺麗な顔に傷だって付けるかも知れない。 お前にはそれが一番辛いだろうからな。」
 三宅は、たっぷりと咲織の苦悶の表情を堪能すると、ゴム紐の先を背中の拘束衣に付いた金輪に結び付けた。 咲織が頭が背中に付く程精一杯に顔を仰け反らしても、太めのゴムに引っ張られた鼻フックは常に強い力で咲織の顔の中心を責め続け、咲織は絶え間なく辛い喘ぎを漏らすしかない。
 
「驚いたな。 この鼻フックで吊り上げられれば、例え普段は楚々とした美人でも、
婬らで下品な、それこそ雌豚としか言いようの無い貌になると言うのに。 お前はまだ気品を保っている。 少し乱れたことで、却って親しみと愛らしさが増したくらいだ。 だが、それだけにその苦しげに引き攣った苦悶の表情はサディストを喜ばせるだろうな。 ふふふ。 面白い。 いい貌だぞ。 見てみろ、雌豚になった自分の顔を。 今は、見るなと言っても嫌でも見るしかないだろうが。」

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