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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1880=奴隷の台詞。

「おまえは土を踏む足指で女の大切な器官を弄られて悦ぶ世にも賤しい女なんだな。」
 三宅の小馬鹿にした様な口ぶりが咲織の胸を締め付け、婬らな血を滴らせる。 
「はい。 咲織はご主人様の足指で大切な処を弄られて悦ぶ世にも賤しい女です。 どうか、どうか、もっと弄ってください。」
 咲織を切なげに白い躯を捩り、哀しい言葉を吐き出した。 その大きな瞳は妖しく濡れ、優美な頬は臈長けた艶香を纏って三宅に迫る。 

 自らの羞ずかしい言葉に身もだえしながらも、秘唇は三宅の足指を求めて蠢き続けていた。 どくどくと婬蜜の滴る音が聞こえる様だった。

「なんとも破憐恥な奴麗だ。 会社でのおまえを知っている人間が聞いたら呆れ返るだろうな。 そしてそんな女ならと皆、おまえを愉しみたがるだろうな。 高嶺の花かと見えた女が世にも婬で恥知らずだったんだからな。 おまえがどんな顔で我が社の男達に玩ばれるか、見てみたい気がする。」

「いやぁぁぁ。 それだけは。 それだけはお許しください。 ご主人様だけの奴麗でいさせてください。」
 三宅の言葉が口先だけだと思っても、信じ切る事は出来なかった。 それだけに鋭い針を無数に打たれる痛みが咲織を襲う。 心は血を流して咽んでいた。 それでも、腰が動いてしまう自分が、感じ続けている自分が哀しかった。

「ふん。 俺だけの奴麗か。 まるで純情な恋する乙女の台詞だな。 そんな台詞が言えた女か。 今のおまえの姿が見えるか。 横の壁を見てみなさい。」
 三宅の言葉に視線を移したスクリーンには乳房から幾つもの金色の鈴を垂らし、黒い拘束衣で白い女の裸身を飾られた女が写っていた。 その女はその世にも浅ましい姿で腰を男の足に擦り付けている。 それは婬婦の姿そのものだった。  

『なんて、なんて浅ましい姿。 言い訳の一つも出来ない。 こんな姿をご主人様に見られて。 生きていけない。 ご主人様は本当にこんな咲織をお見捨てにならないの。 どうしよう。 本当にご主人様が咲織を他の人に貸し出すと仰ったら。 咲織は拒否できるの? 出来ない。 きっと出来ない。 そして、あの母の様に惨めにも感じてしまう。 それが私の性。 切れる事の無い鎖で繋がれた性。 もし、本当にご主人様が命じられるなら、その時はご主人様の奴麗のまま果てたい。 この命を断ちたい。』 

「あぁぁぁ。」
 咲織は哭いた。 胸を反らし、喉を突き出して宙に哭いた。 しかし、疼きはその勢いを増す事はあっても、消えはしなかった。
「ふん。 啼けばいい。 啼かせてやると言ったんだからな。」
 三宅の立てた足の親指がぬるりと咲織の秘唇を割った。 咲織の粘膜の鞘はそれを悦びを持っていとも容易く受け入れていた。

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