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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1862=掻き回されて。

『ようやく、ようやく恥かしい言葉を口にしたのに。 まだ足りないのですか。 何処まで咲織は堕ちればいいですか。 何処まででもですよね。 婬濫な奴麗の咲織は、結局は躯の疼きに負けて、何処までも底無し沼に落ちていかなきゃいけない。 判っています。 この疼きに勝てない事は。 自分がどれ程婬らな女か。 でも、それをご主人様の前で、大好きな人の前で自ら認めるのは辛過ぎます。』

 胸を抉る羞恥の痛みに、しなやかな躯をくねらせた。 両掌に握ったままのバイブが瞳に映る。 それは如何にも禍々しくそして婬らそのものだった。

 だが、胸は幾ら羞恥に血を流しても、躯がそれを求めているのは確かな事だった。 そして、その事が一層咲織の胸を痛めつける。  

「その両手に持ったバイブをどうするんだ?」
 たっぷりと羞恥の炎に咲織を炙らせてから、三宅はさらにその炎に油を注ぐ。
「あぁぁ。」
 時と共に一旦堰を切った疼きは刻一刻と大きくなっていた。 咲織の躯はその流れに呑み込まれ、溺れ足掻いていた。  躯の慾が羞恥の刃で咲織の胸を切り裂きながらも勝った。 咲織は諦めの吐息を漏らし、三宅に顔を向けた。 

「両掌に持ったバイブで秘唇と菊華を慰めます。」
 言葉を絞り出した唇の紅が血の様にも見えた。
「どうやっておまえの婬らな萬子と尻の孔を慰めるんだ。 深々と突っ込んで、スイッチを入れ、くねるバイブでやらしい粘膜の襞を掻き回すんだな。 それでおまえは婬蜜を滴らせて、幾度も絶頂を迎える訳だ。 意識が吹っ飛ぶまで。」
 三宅の冷たい眼は、復唱しろと言っていた。 それも、もっと恥かしく自分を貶める様にと。

「二本のバイブを咲織の秘唇と菊華に深々と挿し入れて、疼く粘膜を掻き回します。 そして、咲織はやらしい婬蜜を滴らせて・・・。 あぁぁ。」
 恥かしい台詞を口にするに連れ、躯は熱く火照り、疼きを更に昂ませる。 感悩の疼きは遂に羞恥に炙られ紅い血に塗れた心さえ呑み込んでいく。 粘膜と言う粘膜が痒くて堪らず、肌と言う肌が疼きに燃え上がっていた。
 
「早く入れたくて堪らないか。 ふっ、婬濫な女だ。 仰向けになれ。 萬子をこっちに向けてな。 ぱっくり口を開けピンクの花びらまで涎で濡らした萬子が良く見える様に、膝を立てて脚を思いっきり開くんだ。」
 咲織は四つん這いで三宅の足元に近づくと、その場で子猫がする様に躯をごろんと仰向けた。 ゆっくりと膝を立てた脚を足指を床に這わせて開いていく。 丸く切れ上がった踵が自分の尻たぼを向く程開き切ると、ねっとりと蕩ける瞳で三宅を見遣った。 

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