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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1819=もっと踏んでください。

「うぐぅぅ。 苦しいです、ご主人様。 そんなに強く踏まないで。」
 三宅の楽しげな声に励まされた様に咲織は思ったままを口にしてみた。

 三宅が言ってくれたように奴麗である事を愉しむために。 だったら、三宅が与えてくれる歓びも、苦しみも三宅と共有できる様にこれからは素直に思いを伝えようと思った。 それでも、叱られはしまいかと、躯が縮んだ。

「そうか、苦しいか、苦しいだろうな。 だが、おまえを踏もうが転がそうが俺の勝手だ。 おまえに許された事は俺の命令に従う事と呻き、喘ぎ、啼く事だけだ。」
 三宅の声は珍しく芝居がかっていた。 そして、その芝居を愉しみ、自分を更に高揚させている。

『咲織が苦しみに呻くとご主人様は愉しいのですね。 苦しいから許してと言っても、いいのですね。 どうせ、ご主人様は咲織の苦情など無視されるんですから。 そして、強引に従わせるのがお好きなのですね。 咲織は啼きます。 ご主人様に愉しんで頂くために。 そして、奴麗の身を咲織も愉しむために。』

「はいっ。 でも、でも、革帯が肉に喰い込んで。 痛いです。 苦しいです。 うぅぅ。」
 苦しいのは事実だった。 息をするのも辛い。 いや息すら出来ない程だった。 それでも今も自分の背を踏み付けている三宅の足から三宅の楽しげな様子が伝わってくる。 それだけで、咲織は躯が潤ってくるのを感じていた。 

「ふん、嬉しそうに。 苦しいのが、辛いのが大好きなマゾだからな、わざわざ食事の前にちょっと責めてやっているんだ。 感謝しなさい。 新体操の選手の様に躯が柔らかいのが取り柄だったろう。 その飛び出したおっぱいが膝に着くまで躯を折り曲げんるんだ。 ほら、苦しめ。 呻け。」
 三宅は咲織の首輪から伸びた大型犬用のリードを重ねた足枷の金輪に通すと、荷作りでもする様に咲織の背を足で踏み付けながら、ぐいぐいと引っ張り上げる。 根元を革帯に締め付けられてまん丸に飛び出した乳房が自分の膝に押されてぐにゅりと歪む。  

「ぅぐぁぁぁ。 くるしい。」
 極端に躯を折り曲げさせられた咲織の喘ぎはか細かった。 巻き毛から覗く細やかなうなじから戦慄いている肩甲骨の辺りまで、既に朱く上気している。

「このくらいで啼いていたら、この拘束衣の次の機能を味わう頃にはまた逝ってしまうぞ。 ほら、少し楽になったろう。」
 三宅は足枷の金輪を通したリードの端を首輪の前の金輪で留めた。 
「ぅふぁぁぁ。」
 少し胸に余裕を与えられ、咲織はようやく息を継ぐ。 それでも、革帯がこれ以上肉に喰い込まない様に細心の注意を払って息をしなければならなかった。

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