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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1808=感じ過ぎて。

「いっ、いっくぅぅぅ。 あぁぁぁっ。 も、もう、それは、それはやめて、やめてくださいっ。 あ、っっ、ぁぁぁっ、あっ。 あぁぁんんんっ。」
 それはもう快樂を超えていた。 余りに大きな愉悦の電気が流れ、細い神経が焼き切れそうだった。 三宅の硬直が花鞘を擦りながら子宮まで突き上げ、絡み付いた粘膜を引き摺りながら引いていく。 その度に花鞘は感悩の大波を起した。 その間隙を縫う様に親指の腹でくにくにと捏ねられた秘芽から発した電気が躯中をびりびりと渡っていく。 

「だめ、だめ、だめっ。 いや、いゃ、こわいっ。 やめて、やめてください。」
 咲織は怯えても、怖がってもいなかった。 三宅に抱かれると判った時から、何も警戒せず、心も身も委ね切っていた。 肌に触れる三宅の温もりが力強さが咲織を解き放ってくれていた。 それでも、全てを呑み込んで余りある感悩の歓びの巨大さに自我を保とうとする本能が怯え、言葉を口走らせていた。 

「駄目だ。 何処までも逝け。 壊れろ。 いいな。 壊れろ。」
 咲織の脚を躯に巻きかせたまま、三宅は腰をぐいと上に押し上げた。 咲織の腰がその動きに引き摺られて、持ち上がる。 上を向いた咲織の秘唇に三宅は己の物を根元まで深々と押し込んだ。 押し拡げられた子宮口が咲織の中に巨大なうねりを起す。 咲織は啼き声さえ上げられずに、その躯をがくがくと震わせる。

「逝け、逝きまくれ。」
「はいっ。 逝きます、逝きますぅぅぅ。 あぁぁぁぁぁっ。」
 躯の中心に熱い杭が打ち込まれる度に咲織は悲鳴の様な啼き声を上げた。 つんとした顎をがくんがくんと仰け反らす。 鎖骨がぴくぴくと震えた。 もう腕は三宅の背を抱く力も尽き、あえかに喘ぐ顔の横でぎゅっと握りしめられていた。 丸い尻たぼを支えるには細すぎる腰が捩れ、くねった。 

 鞭で打たれ、熱蝋で焼かれた秘唇は興奮に充血し、じんじんと熱を発していた。 花鞘のか弱い粘膜は激しい三宅の責めに疾うに悲鳴を上げ、突かれ、擦られる度にびりびりと痛んだ。 それでも、いやそれだからか、花鞘の粘膜は三宅の物に絡み付き、締め付ける様に収縮する。 じゅくじゅくと涸れない泉の様に婬蜜は溢れ続け、鞭に赤らんだ尻たぼを垂れて落ちていった。

「あぁぁぁっ、あぅんん。 も、もう、だめ。 あっ、ぁっ、また、逝くぅぅぅんん。」
 三宅が丸く踊り続ける乳房の頂きで誘う桃色の蕾をぎゅっと摘まんだ。 太い三宅の指の中で潰された乳首が鋭く痛む。 歓びの大波がその痛みを飲み込み、咲織を襲った。 咲織は紅い唇から燃える様な啼き声が噴き出した。 

「あぁ。 ご主人様。」
 咲織は乳房を弄ぶ三宅の大きな掌に自分の小さな掌をそっと添えた。 三宅の胸に埋めた頬が温かかった。 うっとりと瞳を閉じる。 胸をじわじわと幸せな潤いが濡らしていった。

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