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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1672=ぐっしょり濡れています。

 自動人形の様に咲織は三宅の言葉に従った。 ぴったりと指に密着する粘膜の管を指腹で探る。 柔らかな指腹に粘膜の粒が鏤められた丸い丘を感じた。 すんなりとした指を根元まで入れ、丘を越えた処でそっと折り曲げた。 くにゃんと柔い粘膜が指腹に吸い付く。 くっくっとなぞる様に擦り上げる。

 堪えていた声が噴き出す。 電気に打たれた様に躯が波打った。

「いやぁぁぁ。 見ないでぇ。」
 持ち上がった瞳の真正面に三宅の顔があった。 思わず、咲織は叫んでいた。

「嫌じゃない。 あったのか?」
「す、すいません。 ありました。」

「中指だけじゃなく、人差し指も入れなさい。」
「はい。 人差し指も入れます。」
 人差し指を折り曲げ、恐る恐る中指に添えた。 揃えて花びらの虚ろに差し入れる。 避ける程に薄く粘膜の輪が広がる。 じーんと痛みが拡がり、無理かと思われた。 その怖れを三宅の眼が押した。

 案に相違して二本の指を咲織の花びらはしなやかに受け入れる。 それどころかきゅっと吸い付く粘膜が奥へと導いていく。 初めの痛みは遠ざかり、ずーんと腰を砕く感悩の波が打ち寄せてくる。

「指を曲げたまま、前後に動かせ。」
「はい。 曲げた指を動かします。」
 くちゅりと粘膜と蜜が音を立てた。 その音に羞恥が湧き上がり、血が沸騰する。 咲織は態と羞恥を煽る様に音を立てて、指を動かした。

 縛り柱が無ければ床にもんどりうっていた。 肩を冷たい柱に押し付け、自らまさぐる乳房を突き上げて華奢な背を弓と仰け反らせる。 自分の指に擦られた粘膜からずんずんと感悩が湧き上がった。 そして、湧き上がる毎に咲織の躯は更に刺激を求めた。 命じられるまでも無く、指はその動きを速めていく。

「ぐちゅぐちゅ婬らな音を花鞘が立ててるぞ。 婬蜜でぐっしょりじゃないか。」
「はい。 咲織の花鞘は婬蜜でぐっしょり濡れています。」

「他の指が遊んでいるぞ。 親指を内側に曲げて、秘芽を擦れ。 他の指と手の平で花びらと会陰の肉を揉む様に刺激するんだ。」
「はい。 親指で秘芽を・・・。 掌で会陰を・・・。」

「あぁぁ、あんっ、あんっ、はぇん。」
 くちゅくちゅと湿った音を立て、花鞘は指を啜る。 薄い透明なベールの下で小豆程の秘芽がしこっていた。 親指が擦り上げる度にびりびりと感悩が背骨を走る。 

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