2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1659=いっぱい犯して。

「いいか。」
「いいですぅ。 いいですぅ。」

「感じるか。」
「感じます。」

「もっとか。」
「もっと、もっと。 もっとください。 もっと侵して。」

「もっと何処を侵して欲しいんだ。」
「もっと、菊華を。 咲織の菊華を。」

「菊華? 菊華って何処だ。 はっきり言え。」
「お尻の穴です。」

「尻の穴って何をする所だ。」
「うんちを、うんちをする所です。」

「そんな処を犯して欲しいのか。」
「犯して欲しいです。 咲織はうんちをする所をご主人様に犯して欲しいです。」

「いっぱい犯して欲しいか。」
「いっぱい犯して下さい。」

「壊れるまでか。」
「はい、壊れるまで、咲織のお尻を犯して下さい。」

「こうか。」
「はい。 もっと。 もっと。 壊れるまで。」

 咲織は三宅に問われるままに今まで口にした事の無い秘猥な言葉を口にした。 自らを貶める言葉を声高に叫ばずには居られなかった。 何処までも自分を婬らで穢れた存在に貶めたかった。  その感情は衝動的なものだった。 が、その衝動を生み出したのは、現実に躯を襲い続けている余りに感悩的な嵐だった。 

 これまでも三宅にはもちろん、勝山にでさえ菊華を犯された。 そして、犯される度に、例え三宅に犯された時さえも嫌悪感と言い知れぬ哀しみに包まれた。 それ以上に、それらの感情さえ押し流す程の苦しみと痛みを感じた。

 それが、今は痛みも苦しみも感じなかった。 それどころか三宅に突かれ、引き抜かれる度に我を忘れる様な激しい感悩が躯を突きぬけていく。 そのくせに、そこには秘唇に三宅を迎えた時の高揚感は無かった。 全ての柵から解き放たれ、無限の宙を舞うあのめくるめくときめきは無かった。 否、真逆の感覚だった。 何処までも暗い暗い底へ墜ちていく様だった。 得体の知れぬ魔物に絡め取られ、脂汗を滲ませながら、何処とも知れぬ底なし沼に引き摺りこまれる様だった。

 その怖ろしい感悩に抗して僅かながらでも心を砕かれずにいるには自ら何処までも貶めるしかなかった。 
「打って。 打ってください。 打って、打ちのめして。 お願いです。 ご主人様。」

☆↓1日1回。1クリック願いします。


関連記事

PageTop