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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1548=人目もなく。

「他に?」
 もう頭が回らなかった。 三宅に行為を言わされる度に躯が感悩に染まっていく。 その上、敏感になっている秘唇をやわやわと撫でられ、ずんずんと感悩の波が躯の中を昇って来ていた。 咲織は三宅の胸で華奢な身を擦り付ける様に捩った。 甘えた瞳で三宅を盗み見る。 

「咬んでもやろう。 それに、吸ってもな。 そして気分次第に踏み付け、叩き、ひっぱり、抓ってもやろう。」
 咲織の秘唇で遊んでいた三宅の指が、少女の様に肉厚な秘唇を掻き分け既に潤んだあわいにゆっくりと侵入してくる。 咲織は人眼も構わず、叱られる事も構わず三宅の腰に腕を廻し、昂まる感悩のままにひしとしがみ付いた。

「言いなさい。 この肌は何のためにあるものか。 全て最初から言いなさい。」
 言わないとこうだと言わんばかりに、三宅は秘唇を指で摘まみ、万力の様に締め上げ、更に捻った。

 重く鋭い痛みに咲織はヒールが浮く程爪先立ちになり、背を反らす。 噴き出しそうな悲鳴をようやくの思いで飲み込んだ。 

「言いなさい。」
 荒い息で咲織はこくりと頷く。 三宅の指は秘唇を離れ、肌の滑らかさを確かめる様に太腿で遊んでいた。
「この肌は、ご主人様に触れて頂き、撫でて頂き、揉んで頂き。 あぁっ。 駄目です。」

「それから?」
「それから、唇で舌で嘗めて頂き、吸って頂き、咬んで頂き。 ぁん。 ぁぁ。 それから、踏み付けて頂き、叩いて、抓って。 うぅ。」

「それから?」
「鞭を。 鞭で打って頂き、熱蝋を垂らして頂き。 クリップで挟んで頂き。 いゃっ。 そして、爪を立てて、傷つけて頂き。 ぁぁぁ、火であぶって頂くための物です。 咲織の肌はご主人様に楽しんで頂くための物です。」
 言い終わると、咲織は躯を三宅にぐつたりと預けた。 そうしなければ、膝から落ちていた。 自分の言葉が魔力を持って、一言口にする度に躯の中に感悩を染み込ませる。 今や肉と言う肉が感悩に爛れ、三宅の掌が触れている太腿から蜜となって流れ出しそうだった。 

「この躯は?」
「躯?」

「今のは肌だろう。 今度は躯だ。 何のための物だ?」
 感悩にぼぅっと靄の掛った頭で三宅の問いを考える裡にも、咲織は自分が婬らになっていくのを感じた。 口にした全てを三宅から与えられたいと躯が訴えている。 
「ご主人様に抱いて、いえ、使って頂くためにあります。」

「使う。 そうだな、おまえの躯は俺が自由に使って楽しむためにある。 じゃあ、どうやって使われるんだ。 この躯は?」

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