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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1366=喉元まで。

『麗子さん、綺麗。 なんて婬らなのに美しいの。 肌がつやつやと輝いて。 あんなに胸が朱く。 もう、内出血がそばかすの様に拡がっている。 痛みが判る。 痛みを感じる。 あぁ、打って欲しいです。 ご主人様。 咲織を。 この躯を。』

 花びらの奥がぐにゃぐにゃと捩れ、いたたまれない感悩が喉元まで迫り上がる。 躯中の血が沸騰し、肌をふつふつと滾らせる。 咲織は初めて、鞭の痛みそのものを望んでいた。

 今までは、求めて止まない三宅がする行為だからこそ望みもし、耐えもした。 他の者に与えられる痛みなどは、忌まわしく、ただただその穢れた時が過ぎるのを待つだけだった。 が、今は痛みこそが生の輝く証しに思えた。 

 全ての意識は眼の前で三宅に大切な胸を鞭打たれ、もだえ、のたうつ麗子の姿に魅せられていた。 全ての感覚は自らの中心で粘膜を捏ね繰り回すバイブに囚われた。 再び大きく感悩の渦が盛り上がる。

「うがぁぁぁぁ。」
 それは悦びと言うには余りに暗く、そして重かった。 躯中を縛められ、息さえ奪われて、強烈な催婬剤を飲まされた様な苦しみが躯の内側から湧いてくる。 秘唇に掌を突き入れられ、子宮を直接揺さぶられる悪魔的な悦びに咲織は呻いた。

 眼の前では、麗子のみっしりと身の詰まった乳房が右に左に痛々しく踊り続けている。 時折、照明を受けて乳首のピアスがそれに続くチェーンが煌めく。 朱に染まり、内出血がそばかすの様に散った乳房の頂きで、乳首は血を固めた宝石の様に紅く輝いていた。 

「は、は、ひぃ~~~~ん。」
 鋭い鞭が麗子の乳首を捉え、弾いた。 根元を縊るピアスがか弱い粘膜を切り裂く様に踊る。 金色のチェーンがぴんと振り切り、それに繋げられた股間の紅い秘芽を千切ろうかと引っ張る。 麗子は絶叫を細く靡かせた。 

 梁から吊り下げられた麗子の躯ががくがくと揺れる。 爪先は床を離れ、しなやかな脚が宙に踊る。 限界まで開かされた脚の中心に咲く粘膜の花びらは紅く開き、物欲しそうに婬蜜を滴らせている。 その花びらの上で秘芽は今にもその薄く透明な膜が破れそうなまでに艶々と充血していた。      

『あぁ、痛い。 千切れる。 千切れてしまう。 ご主人様に愛されるべき大切な処が。 痛い。 あ、感じる。 駄目、ゆるして、ご主人様。』

 麗子の凄艶な苦悶の姿に咲織は思わず、自らの胸を揉み苦茶にしていた。 力の入れようも忘れ、痛みを感じるまで握り締め、爪を立てて弾力に富んだ乳房に指をめり込ませる。 躯に痺れる痛みが走る。 子宮が引き攣り、バイブを呑み込んだ花鞘がきゅっきゅっと収縮する。 雷に打たれた様に咲織の華奢な躯がソファの中で跳ねた。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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