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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1353=逞しい指が。

「もっと楽しんでいたかったですか。」
 三宅はまだくねくねと婬に振動し続けるバイブを麗子の眼前に突き付けた。 麗子はまだ荒い息の中で、頬を染めながらいやいやと頚を振るばかり。

「ここも飯田にかなり開発されているのでしょう。」
 麗子は三宅の乳房に麻縄で自由を奪われた躯を預け、なだらかに丸い肩をわななかせている。 そのしっとりと脂を載せながらも魅惑的な曲線を描く腰越しに三宅の指がまだ閉じ切らない菊華に忍び込む。 その長く逞しい指が麗子の中で蠢いた。 その指の動きに連れて、むっちりと張った尻肉がくねくねと捩れる。

「あふ、はん、あぃんんん。」
 麗子はたおやかな躯を三宅の腕の中で震わせ、甘える様に啼いた。 三宅の胸を噛む様に口を押し付け、啼き声を堪える。 背中で縛められた掌が白く光る程に握り締められていた。
「敏感ですね。 指を締め付けてご覧なさい。 それとも、使われ過ぎて緩んで締まってるんですか。 それなら・・・。」
 麗子は三宅の胸に顔を埋めたまま、いやいやとかぶりを振った。 菊華を締め付けようとむっちりとした太腿がぷるぷるとした。   

「お、指一本だけでもこれ程締め付けられるんですか。 よく鍛えているんですね。 飯田の命令ですか。」
 麗子は顔を上げ、こっくりと頷いた。 その優美な貌が少女の様に恥らった。 
「菊華をこうされながら、前をバイブで攻められるのが好きなんでしょう。」
 三宅の指がもう一本、朱みを増した麗子の菊華の中に消えていった。 桜色に上気した太腿を割って突き出しているバイブの握りを掴んだ三宅の手が前後に動き出す。 

「うぅぅっ。 は、は、あぁぁぁん。」
 麗子は項を折れる程に仰け反らせ、これまで堪えていた全てを吐き出す様に甘やかな啼き声を噴き上げた。 三宅の腕に支えられた腰がくにくにと踊る。 今にも崩れそうに膝が揺れていた。

「今までは啼かなかったのに。 これがいいのですか。」
 バイブを操る三宅の手の動きが速まった。 
「あぁぁんんん。 あん、あん、あん。 あぅぅぅんんん。」
 二重三重に捲かれた麻縄が柔肌に喰い込むのも構わず、麗子の腕が三宅に抱きつきた気に張る。 丸い尻たぼにえくぼを浮かばせ、腰がくねる。 麗子は全身で感悩の悦びを表現していた。 

「逝ってもいいですよ。 俺を楽しませてくれたご褒美に。」
 三宅は体を屈め、麗子の縄に突き出させられた乳房の柔肉を噛んだ。

☆ ↓毎日きっと咲織に入れてね。

 
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