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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その88=奴隷譲渡証書。

『先生は、先生は私をこの人に貸し出したんだ。 この人は私が貸し出されと知っていたと思っていた。 貸し出されたと知った上で私が躯を任せたと・・・。』
 心が千々に乱れた。 悲しみに沈めばいいのか、怒りに震えればいいのか、そのぶつけ先さえ判らなかった。 

「おまえが知っていたか、どうかなどは関係が無い。 おまえは今日から俺の奴隷だ。 町野などの奴隷ではなく、俺の奴隷になったんだ。 これからは俺の命令を聞け、俺を歓ばせるためだけに生きろ。 俺の全ての行為を受け入れろ。 そして、それがどんなに過酷な事でも歓べ、そして悶え狂え。」
 鏡の中の男のごつい指が腰から動き、ぬらぬらとした鮮紅色を見せている花弁を玩び始めた。 蜜を掬い取る様に、そして羽根の様に粘膜の花弁の上を滑る。 たちまち、傷口を触れられた様な痛い程の刺激が脊髄を駈け昇る。 我慢しようにも細い腰がくねくねとくねり、男の掌を喜ばせる。

「あぁぁぁぁっ。 や、止めて。 お願いです。 どうか、もう。」
 美沙は顔さえ見えぬ見知らぬ男に哀願した。 
「おまえは一人勝手にさんざん逝きまくったからいいだろうが、俺はまだ逝っていない。 奴隷なら、ご主人様をこの躯で満足させるのが最大のそして唯一の責務だ。 ほら、おまえが何と言おうと、この躯は俺の奴隷になりたがっているぞ。」
 鏡の中の男の指が美沙の花弁を掻き別けて、蜜壺の中へと埋没していく。 感悩の電流が走り、美沙は躯を震わせた。  

「あぁぁぁぁ。 止めて。 止めて。 あっ、あぁぁぁぁ。」
 美沙は高く啼いた。 

「奴隷のおまえに止めて等と言う権利は無い。 これを読み上げてみろ。 ちゃんと声に出して読むんだ。」
 男は美沙の眼前に突き付けた。 
「奴隷譲渡証書。 町野昭彦はその所有する奴隷橋本美沙の所有権を橋本健一に譲渡したことを・・・。」

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