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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その75=捩れる。

「はい、嬉しいです。」
 美沙はか細く答えた。 自らの言葉にも躯は感じてしまうようだった。 テーブルを持つ掌に力が入らない。 
「さ、奴隷らしく、ここで跪きなさい。 首を出して。」
 大人しく膝立ちになり、背を反らせて差し出した美沙の細い首に町野は太い大型犬用の首輪を填めた。 がっちりとした金具を止めると、革を編んで作ったリードを繋ぐ。 
   
「四つん這いで付いてきなさい。」
 町野は椅子から立ち上がり、窓の右手にあったドアに向かった。 木の床の冷たさを膝に感じながら、美沙はついていく。 ドアの向こうは広い寝室になっていた。 廊下側にはキングサイズのダブルベッドが置かれ、窓辺には木の太いテーブルセットが置かれている。 ベッドとその向かい側のテレビ台まで広い空間が拡がっていた。 

「虐めるには最高の部屋だろう。 昔は二部屋だったのを一部屋に改造したらしく、ほら天井には木の太い梁が出ている。 あれを使って今日は縛って上げるつもりだ。」
 待っていろとぽんぽんと美沙の頭を叩き、町野はベッドの奥のクローゼットに消えた。
「さ、立って。 後ろを向いて。 背中に両手を回す。 そ、そうだ。 良い子だ。 」
 町野は幾つもの縄束を掌に戻ってくると、早速、美沙の手首を縛り始める。 
「もっと両手を高く上げなさい。 肩胛骨の上まで。」
 美沙の右手首に幾重にも麻縄を巻き付けるとその細い手首を持って、思いっきり捻り上げる。 うっと声を漏らす美沙に構わず、左の手首を重ねさらに縄を掛けていく。 余った縄を巻き毛を掻き上げ、華奢なうなじの脇から撓わな胸へと掛けていった。 躯の柔らかな美沙だから耐えられるきつい高手小手に決めると、町野は一旦手を止めた。 

「待ちきれないとその吐息が言ってるよ。 そんな熱い息で吹いたら銀のフルートが溶けてしまう。 本当に淫らな音楽家だ。 いや、啼くばっかりだから、楽器の方かな。」
 町野は美沙の羞恥を言葉で煽りながら、袈裟懸けに縄を掛けられただけでも、華奢な躯からは想像できない程ぷっくりと飛び出した丸い乳房を背後から撫で回した。 掌で下から撫で上げてその重みを味わい、指先でグミのようにころころとしこった乳首を弄くり回す。 頃がされる度に感悩が躯の中で迸り、子宮がぐにぐにと捩れるようだった。

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