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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その64=奪われたい自由。

『どうぞ、どうぞそのまま脱がせて下さい。 先生のなされる事なら例え鞭でも耐えられます。 でも、自分から恥ずかしい事をするのは辛すぎて・・・。』
 美沙は町野が脱がせてくれるのを恥ずかしがりながらも身じろぎもせずに待っていた。
 
「早く、脱ぎなさい。 それとも罰の鞭が欲しいのかな。」
「は、はい。」
 町野の言葉に自分の考えの甘さを呪いながらも、美沙は慌てて白いショーツをするりと脱いだ。 無毛にされた股間に秋の空気が寒々と感じられる。 叱られると想いながらも、手でそこを覆わずには居られなかった。

「ソファに深く腰を掛けて。」
「脚を開いて肘掛けに膝を載せなさい。」
 町野の命令に美沙は心を虚ろにして従った。 下半身を剥き出しにした事で、羞恥心の谷底に落ちてもいた。 敏感な内腿を冷たい空気の粒が弾ける。 その中で秘唇の内側の粘膜がぽっぽと火照りだしたのを感じていた。 
「両手でオマンコを開きなさい。」
 美沙は瞳を閉じた。 

『私は先生の奴隷。 どんな命令にも従わなくてはいけない、先生の奴隷。』
 震える心に何度も言い聞かせた。 心臓迫り上がって喉元に詰まる。 息が出来なくて、赤い唇を鯉の様にぱくぱくとさせた。 凍った腕に言い聞かせて、股間に持って行った。

「そうそう。 出来るじゃないか。」
 学生を励ます時の町野の口調に促され、美沙は最後の動作をし終えた。 どくどくと空気に触れた粘膜が熱く脈打っていた。

『出来た。 一人で。 こんな恥ずかしい事を、ちゃんと出来た。』
 美沙は町野の恥ずかしい命令に従えたと言う喜びを感じている自分に気がついた。 

「少し痛いよ。奥歯を噛み締めて。」

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