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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2609=漲る男達。

「逝けっ、逝けっ。」
「逝きまくれ。」
「ほら、もっと、もっと感じろ。」
 咲織の感に堪えない喘ぎに男達はますます昂ぶり、責め手を強める。 

 早坂と佐竹は息を合わせて、咲織の秘唇と菊華を揺らすバイブレーターに力を籠めた。 最強に入れられ、狂った様にその振り立てる拳大の頭が咲織の秘唇と菊華を波打たせながら、粘膜の狭い入口を喰い破らんばかりに押し拡げてくる。 勝山は痛い程にしこった小さな胸の蕾にバイブレーターを押し当て、若さに詰まった胸球全体をぶるぶると波打たせる。

「あぁぁぁ。 こ、壊れますぅ。 壊れるっ。 あぁぁぁ、も、もう、駄目ぇぇぇ。」
 か弱い二つの粘膜の穴が張り裂ける重く強い痛みが背骨を軋ませ、全身の肉を揺さぶった。 揺さぶられた肉はマゾの哀しい感悩を絞り出す。 咲織は女が壊れていく恐怖と頭の芯まで痺れさせる感悩の刺激に身も世も無く、啼いた。 余りに強く激しい刺激から逃れようと華奢な躯は時に硬直し、責められている胸球を更に突き出して仰け反り、縛められた手脚は縄を喰い込ませて、痙攣する。 

「逝け、逝けっ。」
「逝ったか、逝ったか。」
「もっと逝けっ。」
 男達は脂の浮かんだ顔を紅潮させ、その掌に婬らな慾望を載せた。 

「あぁぁぁぁ。 逝く、逝く、いぃぃぃ。 いぃぃぃぃ。 あぁぁぁ。逝きました。」
 逃げる術を奪われた咲織の躯は与えられる全ての刺激を受け入れ、まるで地獄に落とされた亡者の様に苦悶し、のたうった。 
「も、もう、駄目。 こ、壊れる。 死んじゃう。 駄目ぇぇぇぇ。」
 頭の中で幾度も真っ黒な花火が爆ぜては散った。 散っても散っても、後から後から、どろどろの溶岩の様な肉の悦びが流れ込み、耐え切れず、爆ぜ、そして散った。 

「逝ったか。」
「逝ったのか。」
「もっと逝け。 哭け。」
「あぁ、はい。 逝きました。 あ、また。 あぁぁぁぁぁぁ。 駄目ぇぇぇぇ。」
 咲織の品のいい小さな唇は流れ続ける自らの唾液に濡れそぼち、逆さにされた鼻に流れ込んで、噎せては、咲織はまた啼いた。 浅黒い縄を巻かれた白い肌は朱に満ちて光り、華奢な躯は骨を軋ませて、ひくつく。 円らな瞳は訳の分からない涙に潤み、時折白眼さえ剥いた。 それでも男達は責めるのを止めなかった。 直接咲織を責めている男も、食い入る様に見入っている男も、その中心に力を漲らせていた。

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