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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2595=喘ぐ胸。

「負けだな。 我々の。 私ももう我慢の限界だ。 あっぱれな奴麗だと褒めてあげよう。 だが、とことん愉しませて貰う。 この限界まで蕩けた奴麗の躯を。」
 清水は咲織の秘唇を塞いだ蝋残を引っぺがしすと、本能に駆り立てられる様に一気に硬直を叩き込んだ。 

「あ゛ばぁぁぁぁぁ。」
 悠介の物に塞がれた口の端から咲織の啼き声が漏れる。 咲織は二本の竹竿に乗った裸身をくの字に折って、腰を突き出した。 その反動で清水の物が咲織の奥深くを突き上げる。 割り裂かれる苦痛と恐怖に咲織の躯が更に仰け反る。 清水は逃げようと波打つ咲織の左右に割られた太腿を竹竿ごと抱え込み、自分の腰に押し付けた。

「おお、狭い、狭い。 締め付けが凄い。 余程嬉しかったか。」
 一押し、二押しと腰を突き入れると余裕が出て来たのか、清水は笑みを漏らした。 ぐいと咲織の股間に腰を押し付けたまま、まだ尻たぼから突き出ていたバイヴのスイッチを入れる。 くぐもった唸り音が波打ち、それに連れて咲織の引き締まった尻たぼがのの字を描いてくねりだす。 

「凄い。 思った通りだ。 根元から先へと粘膜が蜷局を巻いて、締め上げてくる。 動かなくても、感じさせてくれる。 最高だ。 ほらもっと感じて、私の物を食い縛れ。」
 清水は咲織の艶々とした秘芽を根元のピアスごと掻き回す様に指腹で転がし始めた。

「う゛がぁ゛ぁぁ。 ぐごお゛ぐぅぅぅぅ。」
 悠介の物に喉まで占拠され、咲織は悲鳴にならない啼き声に細首を震わせる。 虚ろに見開いた大きな瞳から、涙が溢れた。

「いい。 いいよ。 いいよ。 いい。」
 悠介には咲織の口技を愉しむ余裕は無かった。 がっくりと下に折った咲織の頬を両掌で抑え込むと、咲織の喉を貫く様に深々と押し込む。 咲織の桃色に薄く引き伸ばされた
唇の端から、胃液だろうか、苦い液が溢れて、巻き毛を汚した。 悠介は構わず咲織の口を割り、己の物を叩き込み続けた。 

 割り裂かれても可憐さを失わない咲織の唇からどす黒い兇器が出入りする様は余りに背徳的で、酸鼻を極める光景だった。 その惨たらしくもそれ故に胸を鷲掴みに掴まれる光景に悠介の興奮は弥が上にも高まり、男達に伝播していった。

「ぐがががぁぁぁぁ。」
 仰け反らされた咲織の細首が悠介の物の形を浮かべて盛り上がっては、引いていく。 咲織は一突きされる度に裸身を強張らせては、口の端から胃液を吹き零した。 紅い蝋に飾られた胸球が激しく咳き込む。 華奢な肩甲骨が作る窪みが大きく喘いだ。

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