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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2594=見開かれた瞳。

「言えっ。 ご主人様に見られながら、我々に口も、ケツの穴も、お満子も犯し捲って欲しいと。」
 清水は、咲織の剥き出しにされた秘芽を指でびぃぃんと弾いた。

「あぁぁぁ。」
 咲織は全身を強張らせ、身も世も無く啼く。 ぽってりと肉付きのいい小さな唇は、自ら垂らした生唾に艶々と紅い。 その唇が切なげに訴えていた。 
「言えっ。」
 もう一度清水の指が咲織の秘芽を叩く。 

「も、もう。 許して、許してください。 ど、どうか。 ご、ごしゅ。 あぁぁ。」
 言いかけて、咲織の唇は固く結ばれた。 喉に込み上げるものに細いうなじがぴくぴくと震える。

『言えない。 言えない。 絶対に。 私はご主人様の奴麗。 ご主人様だけの奴麗。 だから、今もこの見知らぬ人達に責め続けられている。 ご主人様の奴麗でなくなったら、私じゃなくなってしまう。 私は何処にもいなくなる。 私の存在が消える。 狂ってもいい、死んでもいい。 ご主人様の奴麗のままで死にたい。』

 咲織は首を左右に振り立てた。 細い指は自分の躯を縛める竹竿をぎゅっと掴み、鞭打たれて赤黒く腫れた足裏は赤子の様に握られた。

「言わないか。 ご主人様のためにここまで責められていると言うのに。 面白い。 愉しませてくれるじゃないか。 哭けっ。」
 早坂は咲織の左右に割り拡げられた股間に、溶けて薄くなった火口をぴたりと付けた。 早坂は顔いろ一つ変えずに、蝋涙を垂らすと言うより、開き切った秘唇の中に熱蝋を注いだ。 真っ赤に光る熱蝋の流れが鮮紅色の花びらをたちまちに蔽い尽くし、微かに開いた花口に向かって、流れ込む。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は首をがくりと折り、紅い唇を戦慄かせた。 アーモンドの大きな瞳は見開かれ、虚空に浮かぶ。

「もう、駄目だ。 我慢できない。 後で何とでも嗤ってください。」
 咲織の頭上に陣取った悠介は静脈を浮かべて屹立した物で、戦慄く咲織の唇を貫いた。 
「舐めろ。 咲織さんも欲しかったんだろ。」
 悠介がぐいと腰を咲織の反り返った顔に近づける。

「あぁ、ぐぐぅぅぅ。」
 咲織は口の中を占拠する悠介の肉傘に舌を巻き付けていた。

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