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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2520=張り詰めた尻肉。

『杖の先? そんなもので、弄られていたなんて。 最初から、私に菊華に潤滑剤を塗ってくださいと懇願させる積りなんですね。 そして、次には杖の先だけじゃなくて・・・。 あぁ、何処まで。」

 咲織が答えられないで煩悶している間にも、早坂は杖の先で菊華を捏ねる様に弄り、否応なく裸身を捩る咲織の反応を愉しんでいた。
 
「塗って欲しくないのかね。 いいのかな。 細くてつるりとした杖だけじゃないんだよ。 この愛らしい菊華が咥えなくていけない物は。 このままだと全員で菊華を使ったら、粘膜は擦り切れ、間違いなく切れ痔になるだろうな。 その傷口から細菌でも入った時には一生プラグを使わなきゃいけなくなるぞ。 それでいいんだね。」
 早坂の言葉に咲織は目隠しの下で涙を零れさせた。 

『やはり、恥ずかしい姿を見られるだけでは済まないのですね。 見られているだけでも、身を切る程に辛いのに。 一体、何人の男性がここに? 全員で私の躯を使おうと言うの? あぁ、嫌、そんな事は嫌。 ご主人様だけの奴麗でいたい。 ご主人様だけにこの躯を捧げたい。 他の人に、見ず知らずの人になんて、肌を見られたくも、触れられたくもない。 でも、でも、きっと拒否出来ない。 命令を聞けない奴麗は要らないと、ご主人様に捨てられたら。 誓約書にご主人様は自由に誰にでも貸し出せると、自分で書いてしまった。 それに、それに、この躯が。 あぁ、辛い。 悔しい。 今も菊華を硬い物で弄ばれて、辛いのに、哀しいのに、感じてしまう。 菊華でも、あそこまでも感じている。』

 咲織は愛らしい唇を噛んで、啜り泣いた。 その哀愁を帯びたか細い調べに男達は眼をぎらつかせる。 男達の熱く荒い息が咲織の柔肌を舐める。

「ここにいるみんなにこれから可愛がって貰えると知って嬉し泣きかね。 それとも、杖の先を突っ込まれて感じているのかな。」
 早坂は咲織の菊華の中に更に杖を潜り込ませた。 侵入を拒もうと括約筋に力を込めても、脚を開き切った態勢では早坂を喜ばせるだけの無駄な抵抗だった。 杖は直腸の奥まで咲織の中に入り込んだ。 

「こうされると気持ちいいだろう。 啼いてもいいよ。」
 早坂は咲織の中に入り込んだ杖の先で円を描いた。
「あぁ。 あぅ。 あぅん。」
 内側から内臓を掻き回され、菊華をぐにゃぐにゃと抉られる重い苦しみに咲織は躯を強張らせる。 同時に秘芽から伸びる敏感な神経の束を引き摺りまわされる異様な感悩が躯の奥まで打ち寄せて、肉の悦びに打ち震えるのを堪えられない。 

 早坂は無言で咲織の菊華を抉り続ける。 耐える咲織の細い指が自らの尻たぼをめり込むほど掴む。 艶やかに張り詰めた裡腿の柔肌はひくひくと蠢いた。

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