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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2478=滴る乳首。

「はぁ~~~ん。」
 束の間の気絶の後、麗子は息を吹き返す。 一度蕩けた裸身が再び硬直を見せる。 まるで果てさえ見えない断崖がその背の下にあるかの様に全身で三宅の体にしがみ付く。

 三宅はゆっくりとしたテンポを守っていた。 ただ、徐々に突き入れる深度を深めていく。 三宅は長大な物を粘膜の鞘を突き破るほど深々と麗子に埋めた。 更に麗子の腰を両腕でがっしりと掴み、そのその狭い狭い奥を突き破ろうと引き付ける。 

「駄目、駄目です。 も、もう。 あぁ~~~。 また。」
 三宅にしがみ付いていた麗子の腕から力が抜けていった。 麗子は一瞬見せた白目を島は閉じ、微かな寝息を立てている。

「まだだ。 奴麗に駄目は無い。 まだ俺は少しも満足していないぞ。」
 三宅は麗子の躯を軽々と上下にシェイクする。 
「あぁ~~~。 お許しを。 あぁ~~~。 壊れます。 壊れます。 あっぁ~~~。」
 麗子の腕が三宅の首っ玉にむしゃぶりつく。 三宅を挟み込んだ太腿がぷるぷると引き攣った。 

「あっ。 あぁ~~~。 あがぁ。 ぐはぁ~~~。」
 麗子の美貌が悲鳴にも似た婬らな啼き声に崩れる。 大きく宙に開いた紅い唇は戦慄き、恥知らずにも端から涎を垂らした。 高い鼻梁が空気を求めてひくつく。 三宅の背で足指が折れそうに反り返っていた。

「ぐあ~~~。 あはぁ~~~。 ぐふっ。 あ゛あ゛~~~。」
 一本鞭の嵐を浴びているかの様に麗子は絶叫を噴き上げた。 何処か湿った感じがするのが唯一の違いだった。 荒い息に躯から溢れる乳房がたぷたぷと上下する。 

 三宅はその乳房を両腕で乱暴に掴んだ。 三宅の指の間から血に染まった柔肉が溢れ、薄く伸びた柔肌が光を見せる。 三宅は麗子の腰ではなく、乳房を掴んで麗子の躯を持ち上げ、好きに動かした。 最も愉悦を感じられる様にまるで命など無い道具を使う様に。

 麗子はもう気を失いはしなかった。 三宅の背に指をめり込ませ、全身を硬直させては哭き声を噴き上げる。 と急に力を失いだらりと全身を弛緩させる。 幾度もこの生と死のダイブを繰り返した。 

「欲しいか。」
 三宅は麗子の躯に覆い被さり、聞いた。 喘ぎの中ですぐに返事の出来ない麗子に、まるで気付け薬だとでも言う様に、その小指の第一関節程に肥大化した乳首を摘まみ潰す。 鞭打たれ、ピアスに縊られた乳首の先から血が滴った。

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