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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2471=崩れる肉。

 細く紅い蚯蚓腫れは見ている間にも生を得ていく様にぷっくりと膨らんでくる。 だが、その稜線から溢れ出している筈の血は無かった。 

「あぁ~~~~~。」
 麗子は哀しい啼き声を上げていた。 豊かな乳房の上で鎖骨が戦慄いていた。

「まだ序の口だ。 痛みは鋭くても、肌は切れていない。 何時切れるだろうな。 一体何発目で。 楽しいな。 おい。」
 三宅は麗子の前にいた。 一本鞭のパドルで俯く麗子の顎を持ち上げた。 

「言う事は無いのか。」 
潤んだ眼で見つめる麗子の頬をパドルでぴたぴたと叩く。
「嬉しいです。 打って頂けて。 こんな穢れた肉便器を厭いもせずに。 もっと、もっと、打ってください。」
 細い声が震えていた。 少女の様に綺麗な顔を上げ、甘えた眼で三宅に訴える。 自ら一旦閉じていた脚を拡げていく。 好きにしてくださいと躯を女は差し出していた。 

「あぁ、たっぷりと打ってやる。 まずは肉を柔らかくしてやろう。」
 三宅は麗子に見える様に長い一本鞭を振り上げた。 その先端のパドルは高い天井に届きそうだった。 

 ひゅっと初めて切られた空気が音を立てた。 

「びっちーん。」
 高い音が麗子の乳房で鳴った。 丸い乳房は一瞬凹み、潰れ、すぐにぷるんと揺れて元の丸さを取り戻す。 白い肌に赤々と矩形が浮かんだ。 その人工的な直線がさらに一段と紅く腫れていく。 

「あぁ~~~~~っ。」
 麗子は鎖にしがみ付き、ぐにゃぐにゃとその豊満な裸身を捩る。
「ぴしっ。」
 一瞬ぷりっと三宅に向けられた尻たぼをパドルが叩く。 反動で麗子はくの字に折れた。 その艶めかしい曲線を描く細腰が次の標的だった。 

「ぐはっ。」
 麗子は宙に紅い唇を喘がせた。 透明な露がその紅を艶めかせて滴った。 
「ぴんっ。」
「ばしっ。」
「びったん。」
 鞭が息つく暇も与えず麗子の肉に咬み付いた。

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