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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2424=誘う胸。

 単調なバイブの振動や、低周波には人はすぐに慣れる。 感じ、高まりはするが、逝くことはまずない。 が、人の手でバイブを動かされ、周波数や強さが刻々と変われば、慣れる事無く、高まり続ける。 そこに痛みと躯が壊されるかも知れないと言う恐怖が加われば・・・。 特にその痛みと恐怖を与えているのが好きな男であれば・・・。好きな男に全てを晒し、あまつさえライバルにまで惨めな姿を見られ、その中で更に醜態を曝す。 躯の逃げ場は奪われ、自ら奴麗として責め苦を望んだ以上、男を恨むと言う心の逃げ場すらない。 唯一の逃げ場は男に身を捧げた女だと言う思い、この惨めで破廉恥な行為が、男を慕うが故の行為と美化する事だけ。 だからこそ、マゾ奴隷は飼い主に依存を強める。 更なる責め苦を求め、その責め苦の中で逝く。 責められている時こそが献身的な愛を捧げている時であり、自らの婬らさが浄化され、尊い存在になっていく幻想を見られるから。 

 麗子は会陰を三角木馬の稜線に拉がれ、ステンレスの大きなディルドゥに菊華と秘唇を裂けるほど貫かれながら、感器の周りの筋肉を低周波で無理やり揺さぶられて、感悩地獄を彷徨った。 逝き果てる事無く、常に疼き、飢え、のたうった。

「逝け。」
 三宅が低周波発信機のダイヤルを最強に上げた。
「あぎゃぁ~~~。」 
 電気の刺激が筋肉を揺さぶる限界を超え、びりびりと肉を刺し貫く。 その鋭い痛みがディルドゥを呑み込まされた秘唇を菊華を抉る。 麗子は口から唾を飛沫かせて哭き上げる。 弓反りになった躯をディルドゥが深々と貫く。 三角木馬が薄い皮膚を擦り上げる。 
低周波の痛みに悲鳴を上げた裸身は、物理的な痛みと苦しみに曝される。

「はぁ。 はぁ。 はぁ。」
 陸に上がった海女の様に荒い息を吹いた。 それでも、限界を彷徨う肉体が要求する酸素が足りずに、麗子は喘ぎ続けた。 たぷたぷと乳房が揺れて、男の掌を誘う。

「逝きたいか。」
 三宅はようやく低周波を切り、ディルドゥの動きも止めると唇の端から涎を滴らせて喘ぐ麗子の顔を掴んだ。 
「はい。 逝かせてください。」
 麗子はその答えが何を自分に齎すのか知りながら答えた。 怖れと不安に心が悲鳴を上げている。 その中で、与えられるだろう新たな苦悶と刺激に肉が婬らに期待を膨らませる。 三宅は判っていると眼を綻ばせた。 自らの婬らな肉の疼きを悟られて、麗子は心の奥で哭いた。 そして、全てを忘れる責め苦を望んだ。

「ぎゃぁ~~~。」
 三宅は涼やかな顔のまま、麗子の乳首に鰐口を咬ませた。 いきり立って朱を濃くした乳首は鰐口の銅製の歯に咬まれ、今にも血を吹き出しそうに歪んだ。

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