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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2414=抉られる菊華。

「本当に婬らな奴麗だ。」
 三宅が取り上げたチェーンは婬蜜に塗れてぬらぬらと麗子の眼前で揺れていた。 顔を背けようとする麗子の口の中に三宅は無理やり押し込んだ。 
「どんな味だ。」
「婬らな味です。」
 麗子は下を向くことも出来ず、恥ずかし気に眼を伏せる。

「ふふ。 では産め。 おまえが呑み込んでいるローターを。」
「はい。 うぅ~~~。」
 言われて、麗子は唇を噛み締め、いきんだ。 平らな腹を更に凹ませ太腿に筋を走らせる。   

「あぁ~~~。」
 婬道を締め付け、ローターをひり出そうとする程にローターに粘膜は密着する。 きゅっと上がった丸い尻たぼにアヌスフックが深々と刺さる。 未だ悪意ある生き物の様に蠢く二つのローターに否応なく麗子の躯は反応した。 切なげに切れ長の眼を瞬き、援けてと言う様に三宅を見上げる。 

「早くひりだせ。」
 冷たい三宅の声に麗子は諦めの浮かんだ顔を傾げて、更にいきんだ。 鎖に縋る腕が震えた。 紅い爪先が床を辛うじて掴む。 斜めに吊られた躯を仰け反らせ、麗子はいきんだ。 頬が朱に染まった。 

「あぁ。」
 麗子は哀切な啼き声を上げ、がっくりと肩を落とした。 その何かを諦めた肉を二つのローターが掻き回す。 麗子は膝をがくがくとさせて、喘ぎ続ける。
「今はローターをひり出せと命じているんだ。 感じて悶えろとは言ってないぞ。」
 三宅は麗子の乳房に容赦ない平手を喰わせた。 丸い肉球がひしゃげて飛び、ぶるんと元に戻っていく。 その白い肌に朱い大きな手形が浮かんだ。

「で、でも、お尻に刺して頂いてるフックが邪魔をして。」
「ふん。 まず、お満子だけ産めと言ってるんだが。」 
 再び三宅は麗子の乳房を打った。 鎖を鳴らして麗子の躯が大きく揺れた。 紅い爪先が床を探して狼狽える。 

「出来るな。」
 三宅は麗子の前で銅製の鰐口をかちゃかちゃと開け閉めした。
「あぁ~~~。」
 艶を帯びた悲鳴を上げながら、麗子は躯を折った。 フックが菊華を抉る痛みに耐えて。

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