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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2390=内腿の白さ。

 三宅は講節を垂れると、麗子を挟んで咲織が吊るされている反対側に大きなクッションを置き、どかりと腰を落とした。 麗子に悶える時間はたっぷりとあると誇示する様に、ビールを片手にピザを摘まみ始めた。 

 三宅が無口になると、麗子の気は全て躯の中で震える二つのローターに向かった。 張り詰めていた気が緩み、そこをローターの振動が狙い澄まして突いてくる。 

 いつしか、麗子は両手を拡げさせている鎖にしがみ付く様に握り締めていた。 そうでもしないと、腰から崩れそうだった。 敏感な粘膜を挟んで振動し続ける二つのローターは意地悪く呼応し合い、麗子の感悩を昂らせていく。 まるで、躯の奥にまで手を突っ込まれ、引っ掻き回されている様な感覚だった。 その上、肥大化されられた剥き出しの秘芽を無数のシリコンの粒が掻き回してくる。 それは、感悩を超えて苦痛だった。  

 秘唇と菊華をローターに犯され、麗子は甘美な海で溺れ、躯は溶けて、無くなろうとしていた。 そこへ秘芽を揺さぶるバイブがサンドペーパーで粘膜を擦り上げられている程の強すぎる感悩を送り込んでくる。 

 麗子は左右二本の鎖をじゃらじゃらと鳴らし、躯をくねらせる。 首輪から垂れた南京錠がぶらんぶらんと揺れ、金色のチェーンが煌めき、繋がった朱を載せた乳首が苦しげに伸び、歪む。

 声を押し殺した喉を震わせ、麗子は鎖の下でのたうった。 まるで丸い尻たぼを打って欲しいと三宅に見せ付ける様に括れた腰に円を描かせる。 その動きに連れて、秘唇を閉ざす躯に付けられた二つ目の南京錠がきらきらと光った。 ここに責められるべき器官があると殊更に示す様に。 その南京錠が留める細いチェーンは、秘唇の合間から浸み出した婬蜜に濡れ、その下端からぽたりと雫が今にも落ちそうに珠を作っていた。 
 
 麗子の男好きのするしっとりと脂を載せた均整の取れた裸身が感悩にのたうつ様に女の咲織も瞳を、心を奪われていた。 見ているだけで、躯の内側から婬らなものが生まれ、肉の隅々にまで浸み出してくるようだった。 
 
『なんて、色っぽい。 あぁ、あの躯を抱き締めたい。 そうしたら、この躯の中で蠢く疼きが晴れるかも知れない。 ううん、鞭打たれて、もっと悶える様を見てみたい。 そして、それを見ながら、逝ってしまいたい。』

 麗子の躯の動きが大きくなる。 いつしか閉じられていた脚は裡腿の白さを見せて開き、尻たぼを上下左右に振り立てていた。 爪先が鏡の床で歪み、断末魔の舞を見せる。 
まるで痛みを自らに与える様にたわわな乳房をぶるんぶるんと揺らし、首輪から垂れた南京錠を躍らせ、乳首を縊る鎖を引き攣らせた。 麗子はビールを静かに飲む三宅を挑発しようとしていた。 三宅を狂わせたい。 そう願いながら、感悩の舞を舞った。

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