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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2383=ひとつ、ふたつ。

「あぁぁんっ。」
 洗濯ばさみが肉厚の秘唇を咬む。 咲織の細く艶やかな裡腿が緊張し、浮かんだ筋がひくつく。 咲織の躯は明らかに痛みを覚え、その度に咲織は啼いた。 それは、単に痛みへの反射と言うより、三宅に責められている事を自ら確認する行為でもあった。 その啼き声が硬質な調教部屋の壁に反射して自分の耳を打つ。 啼き声に潜む婬らな艶に咲織の肉が反応する。 秘唇からの痛みの訴えが肉の中で感悩の疼きに変換される。 いつしか、咲織の躯はうっとりと責め苦を望んでいた。

「ふっ。 また濡れだしている。 おまえの満子は洗濯ばさみが好きらしい。」
 三宅が責める手を止めて、咲織の顔前に婬蜜にぬめ光る指先を突き付ける。
「そ、そんなことありません。 痛いです。 辛いです。 怖いです。」
 咲織は三宅の指を避ける様に顔を反らした。

「舐めろ。 指先に付いたおまえの婬蜜がおまえは洗濯ばさみが大好きな女だと言う証拠だ。」
 押し付けられた三宅の指を咲織の唇は自ら迎え入れていた。 それが何処であれ、今の咲織には三宅に触れられる事だけを求めていた。 咲織は舌を絡め、唇で捏ね、音を立てて濡れた指を啜った。 長い睫毛がふるふると込み上げる悦びに震えていた。

「すぐに舐めたがる。 本当に婬らな女だ。」
 三宅は咲織の口から指を引き抜き、秘唇を咬む洗濯ばさみをぞろりと弾く様に撫でた。 
「ひゃぁん。」
 咲織は裸身をひくつかせる。 辛うじて床に着いていた踵が浮き、細い足首が一層切れ上がる。 紅い爪先が鏡の床を虚しく掴む。

「それにしてもおまえのお満子はまるで子供だな。 他の肌より少し赤味が差している程度で全く色素沈着は無いし、片側たった五つの洗濯ばさみを付けてやるのが精一杯の小ささだ。 これじゃあ、錘を付けても開きっ放しにならない。」
 三宅は咲織の細腰に縄を掛けた。 くるりと丸い尻たぼの上でその縄にカラビナを一つ付けた。 左右の秘唇を咬む洗濯ばさみから伸びた紐をそれぞれ背中に回しカラビナに通した。 

「これで、嫌でもおまえのお満子は開きっ放しになるだろう。 数えろ。 まず一つ。」
 三宅はカラビナから垂れる洗濯ばさみに繋がる一本の紐の先に鉛の錘を付けるとぶらんと落とした。 
「いちぃぃぃぃぃっ。」
 部屋に咲織の細い悲鳴が響く。 秘唇を貫く痛みに鎖を掴んで裸身を仰け反らした。

「ほら、次だ。」
 紐に錘を結ぶ三宅の顔が綻んでいた。
 

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