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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2330=穢されるために。

「何時見ても、婬らな口だ。 ぽってりと肉厚で、少し捲れ上がり、使って欲しいと言ってるようだ。 犯したくなる。 とことん貶めたくなる。 穢したくなる。 しかも、今は男に性器として使われ、快楽を与えるために全ての歯を抜かれているなんて。 本当に婬らな口だ。 約束通り、文字通り便器として使ってあげよう。」
 麗子は何も言わなかった。 ただ、紅い唇を精一杯に開き待っている。 まるで、ご褒美を貰う前に待てをしている忠犬の様に。 ただ、黒いラバーで包まれた忠犬が待っているご褒美は美味しい餌では無く、恋人でもない男が放出する小水だった。 そして、その忠犬は黒いラバーに全ての肌を覆われながら、赤い乳首を飾った白い乳房だけ露出している。 犬と言っても、雌犬、凌辱されるべき婬らな雌犬だと存在自体が言っていた。

「溢すな。」
 三宅はパジャマのパンツを下げた。 どろんとした黒い物を持ち、体をぶるりと振るった。 透明な飛沫が一筋の流れとなって、黒いマスクに穿たれた紅い穴に向かって注がれた。 喉を開いて呑み込む術を身に着けさせられたのだろう、三宅の小水は麗子の口から溢れる事無く躯の中に入っていく。 ラバーの上から嵌められた太い首輪が忙しなく上下していた。  

 最後の一口をごくりと飲み込むと、ラバーに包まれた躯を苦し気に咽させた。 それでも、三宅に向かって紅い唇で嫣然と微笑む。 桃色の舌が紅い唇についた飛沫をぺろりと舐めた。 切れ長の眼が濡れていた。 

「何時もながら麗子さんは凄いな。 一滴も溢さないとは、見上げた便器ぶりだ。」
「ありがとうございます。 主様に随分ご調教頂きましたから。」
「ここにいる間に、咲織にも出来る様に鍛えてやってください。」
「そんな、咲織さんには苦し過ぎます。 どれ程、咽せ返り、どれ程、吐いた事でしょう。 そんな何の歓びも無く、ただただ苦しいだけの事、それが出来たからと言って、主様のお愉しみにも繋がらない事を咲織さんにさせるのは。 あの方は愛されるのが相応しい人です。 私とは違います。」

「かも知れない。 でも、だからこそ、責めたくなる。 啼かせたくなる。」
「咲織さんはお幸せですね。」
 麗子は哀しく睫毛を伏せた。 

「不幸な奴ですよ。 俺に出会ったんだから。 親友の彼女に小便で浣腸し、小便を飲ませるような、悪魔にね。 ふふ、かなり効いてきてるんじゃないですか。 俺のおしっこが。 この中で。 肉便器の中で。」
 三宅はラバーの貼り付く麗子の下腹を握り拳で擦り上げた。 麗子はラバーの擦れる音を立てて、不自由な躯を苦しげに捩る。 ぐふぐふと咽せび、伏せた睫毛を涙で濡らした。

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