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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2326=官能の炎。

「最高だよ。 俺の物全体が真空に包まれて、引き摺られ、細胞と言う細胞が霧消していくような感覚だった。 麗子さんの口は最高だ。 それとどんなに息苦しくても俺の物を包もうと、感じさせようとするその心掛けが、素晴らしい。 奴麗の鏡だな、麗子さんは。」
 三宅は麗子のラバーに包まれた顔を愛おし気に両掌で愛撫した。

「嬉しいです、この口をお褒め頂いて。 これでもし、歯のある時と同じなら歯を失った意味が無くなります。 それに何より、私の心を判って頂いて、本当に嬉しいです。 ありがたいです。 どうぞ、こんな口で宜しければ、私がゲロを吐こうが、喉が詰まって噎び咳込もうと、窒息しようと、お好きな様にお好きなだけお使いください。」
 麗子は紅い唇の端から胃液だろう透明な泡を溢しながらも、滔々と言った。 三宅を正面から見つめる眼は今は苦しみからではなく、内側から湧き出る恋情に濡れていた。 だが、言葉の端々で苦しげな息をし、その土間に着けた尻たぼを常に緊張させ、小刻みに揺らし続けていた。 

「今は窒息の苦しみだけじゃないんじゃないですか。 腹の中で俺のおしっこが暴れているようだが。」
 三宅はそう指摘し、麗子の黒いラバーの光る腹をぽんと足蹴にした。 
「あぁ~~~。」
 紅い唇から熱い哭き声が抜けていった。

「ふふん。 どうです? 俺のおしっこ浣腸の味は?」
「凄いです。 感じてしまいます。」
 麗子は紅い唇を喘がせながら言った。

「もっと欲しいですか? もっと飲みたいですか? 今度は上の口から。」
「はい。 飲ませて頂けるなら、どうぞ、この口にお注ぎください。」
 言わされた奴隷の台詞と言う訳ではなさそうだった。 三宅を見詰める麗子の眼は婬らに輝いてさえいた。 その熱い吐息は内側から込み上げる感悩の炎、そのものにも思える。

『なんて、なんて人。 そう、麗子さんはご主人様のおしっこを全部飲まされていた。 どんなにか苦しいか。 話すことなんて出来ずに、のたうち回るだけの筈なのに。 そんな状態で、喉まで突かれて、なおも止めてと叫ばないの? まだ責め苦を求めるなんて。 ご主人様は責められる。 もっと、もっと、麗子さんを。 私では無く、麗子さんを。 そして、麗子さんは本当にそれを望んでる。 あぁ、私は、私は。 責められたい。 ご主人様に責められたい。 ご主人様に責め苦を与え続けられて、のたうち回り、悶え続け、悲鳴を上げ続け、心が裂けて、この躯が壊れてしまうまで。 その先で逝くの。 その先で、ご主人様の満足気なお顔を見ながら、昇天するの。 欲しい。 欲しいです、ご主人様。 どうか、どうか、咲織を責めてください。 虐めてください。』

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