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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2318=尻の穴を使ってください。

「ひぃ~。 あひぃん。」
 麗子の啼き声が先程までと違う悲痛なものに変わった。 麗子の双臀から生えた尻尾を三宅はぐいと引き抜く動きを見せた。 麗子の尻たぼが三宅の動きを追って、持ち上がる。  

「なるほど。 この愛らしい尻尾の先のストッパー相当太いようですね。」
 三宅は右に左に尻尾の根元を弄りながら言った。
「はい。 今朝は今までで一番太い物を入れて頂きました。」
 麗子が喘ぎ喘ぎ答える。 その答えに三宅は冷ややかに北叟笑んだ。

「そう? それは好都合だ。 まさか、飯田の奴そこまで考えていたのかな。 ま、それは無いか。 処で、この感触だとちゃんと潤滑剤を塗り込めて貰ったのかな。」
「はい。 塗り込んで頂きました。 

まだ余裕がある。 楽しませて貰いますよ。 麗子さんの反応を。 咲織以上にお尻でも感じられるんでしたよね。 いい声で啼いてください。」
 三宅は尻尾の付け根を握って、ぐりぐりと動かし始めた。

「あっ、あっ。 はぅ、はぁ。 あぁ~ん。 あひゃぁ~~~ん。」 
 右に左に捻りながら、三宅は時折引き抜くような動作を入れた。 その度に麗子の口から悲鳴にも似た高い啼き声が響く。 

「感じるのか。」
「はい。 感じます。」
 尻たぼから生えた菊華を弄られ、感悩の啼き声を上げながら、麗子は切なげに答える。 三宅を振り返る紅い唇だけのマスクが哀しいと咲織は思った。

「そうか。 ケツの穴でも感じるんだな、この肉便器は。」
「はい。 肉便器の私はお尻の穴でも感じます。 何処でも感じます。 何処でもお使いください。」
 奴麗の台詞を絞り出すその声は何処か甘え、本当に使われるのを願っている様に聞こえた。 その熟した官能的な麗子の声に咲織は忘れかけていた昨晩からの疼きを覚えた。 

「じゃあ、遠慮なく麗子さんのこのケツの穴を便器として使わせて貰おう。」
「はい。 どうぞお使いください。」
「勘違いしてませんか。 パジャマ姿から察しは付いてると思いますが、飯田の鳴らしたチャイムで起こされたばかりでね。 トイレにも行ってない状態だ。 このままでは、麗子さんの口の感触を楽しもうにも尿意で楽しめない。 だから、本当に便器として使うんですよ。 おしっこを処理するための。」
 三宅はそう言うと、片手で麗子の尻たぼを押さえて、尻尾を引き抜きにかかった。

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