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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2315=全身ラバースーツ。

 麗子の肉体をすっぽりと包んだ黒いラバースーツは、剥き出しの乳房をよりふくよかに見せ、引き締まった腰を更に細く絞り、そこから持ち上がる尻たぼを一層丸く大きく、その女らしい肉感的な曲線美をより強調していた。 そして、見る者の前にその肢体を性の供物として差し出していた。 

 尻たぼの丸い頂きは乳房と同じくラバーが丸く切り取られ、白く艶やかな柔肌が鞭打たれるのを待ってでもいる様に露出されていた。 その中心からは太い尻尾が黒々と天を向いて生えている。 その下で咲く秘唇を黒いラバーは見せ付ける様に穴が穿たれていた。 

 その哀れにも曝け出された咲織と同じく無毛の秘唇は根本を左右それぞれ数個の小さなリングピアスが貫いていた。 そのリングピアスの一つ一つには髪を留める時に使う様な黒いゴム紐が結び付けられ、黒いラバースーツの腰の位置にあるフックに掛けられている。 
 そのために秘唇は今にも上下の薄い皮膚が血を流しながら切れていくのではないかと思える程に左右に引き裂かれて、鮮紅色の裏側をそっくりと見せびらかせている。 無論、その開き切った秘唇の間から血そのものの色を載せた花びらがひらひらと咲いている処まで丸見えだった。 そればかりか、花びらの下側に開いた性の入り口までその暗い穴を覗かせている。

 秘唇の頂きでは包皮を切除された秘芽が赤く輝き、その根本を右から左へバーベルピアスが貫き、端に取り付けられた珠で秘芽を挟んで光っていた。 そのピアスの珠からそれぞれチェーンがぴんと上に伸びて、両の乳首のピアスへと繋がる。 乳首と秘芽、女の繊細で愛する人だけに密やかに咲くべき器官は誰の目にも曝され、揚句にこれ見よがしにチェーンで繋がれていた。 首輪の金環からぶら下がる大きな鉛玉を引っ張れば、女の弱点をいとも容易く責めることが出来る仕掛けだった。 勿論、誰に引っ張られなくとも、その鉛玉は自らの重みだけでも、絶えず女を苦しめ、同時に被虐の疼きに苛み続ける。

 その女の器官を責められ続けている痛みにか、それとも性の道具だけを剥き出しにされた姿の哀しみからか、三宅に縋り付く視線を送りながら、麗子の唇から洩れる喘ぎは艶めき、そして荒くなっていった。

「何時まで雅志は出かけると言ってましたか。」
 三宅の言葉に麗子は申し訳なさそうにその切れ長の眼を伏せた。
「正月休暇が終わるまでと、四日までだと思います。 どうか、どうかそれまで私をここにお置きください。 でなければ、私は主様のお言いつけ通りに、警察に痴女として引き立てられるか、誰か知らない通りすがりの方に持ち帰られるかするまで、このまま外の道でこの姿を曝し続けなければなりません。 どうか、三宅様、ご厚情に縋らせてくださいませ。」
 麗子の声には悲痛な響きがあった。 が、黒いラバーマスクに包まれて唇だけ露出したその貌からは表情は読み取れず、却ってぱくぱくと動く紅い唇が婬らに見えた。


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