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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2297=妄想。

「はい。 咲織は思いだけで逝きます。 ご覧ください。」
 咲織はぎゅっと瞳を閉じた。 全神経が内側に向かった。 足の裏がひりひりと痛んだ。 
瞼の裏に足裏を竹鞭で叩く三宅の姿が浮かんだ。 現実の痛みが思い出の中の痛みと重なり合って大きく、強くなっていく。 現に打たれている感覚に咲織のすらりと伸びた脚が緊張する。 

 小さな細い足の先で紅い爪が巻き込まれる。 透明なベールに覆われた傷口達が痛みを発して、ざわついた。

 痛みの先に、三宅に舐められた時のくすぐったさと嬉しさと恥ずかしさが綯交ぜになった感覚が蘇ってくる。 咲織の細い腰が三宅の見ている前で右に左に捩れる。 花びらが充血していった。 ぷっくりと肉厚の軟体動物は透明感を増し、血の赤さを纏う。 ゆらゆらと凌辱を誘っているかの様に恥らった。 

「ふぅん。 大した婬濫だ。 婬蜜を垂らし出したぞ。」
 三宅の言葉が咲織の羞恥を煽る。 それが事実だと分かっているだけに羞恥はいや増した。 咲織の裸身が白いシーツの上でくねる。 きめ細やかな白磁の肌がうっすらと汗を浮かべ、光を纏い始めていた。 甘い蜂蜜の香りが咲織から霧となって立ち昇る。 三宅はぐっと胸を反らせて、煙草に火を付けた。 ライターの炎が三宅の男を現す様に揺れていた。 

『ご主人様。 ご覧にならないで、そんな熱い眼で。 肌に感じます。 見られている秘唇が熱い。 火傷しそうです。 ううん、見て。 もっと、見て。 咲織はご主人様に見られて、婬らに、婬らに感じています。 そう、恥ずかしいのに、恥ずかしいほど感じてしまう。 マゾなんですか。 露出狂だと仰るんですか。 いいんです。 なんて言われようと。 ご主人様が楽しんでくださるのなら。 あぁ、触れられたい。 あっ、鞭で、痛いです。 足の裏が焼け付くほど。 もっと、もっと、打ってください。 もっと、苦しめて、滅茶苦茶にしてください。 ご主人様の思う様に。 責められたい。 身も世も無く、啼いて、啼いて。 逝き果てたい。 ご主人様の掌で壊されたい。 あぁ、もっと、もっと打って。 あそこを、あそこを火のように熱いあそこに触れて。 弄って。 掻き回して。 頭がぐらぐらとして、花火が散って。 あぁ、ご主人様の物です。 今、お見せしている秘唇はご主人様の物。 ご主人様に弄られるために。 私は・・・。』

 秘唇を開いている細い指が微かに揺れる。 僅かな振動だが、それが秘唇の奥へと伝わり、子宮に打ち寄せる。 細い指がぶるぶると痙攣を見せる。 ピアスがそれを秘芽に伝えた。 婬夢に婬らな現実の刺激が加わった。 紅い花びらが婬蜜を纏って、ぬめぬめと誘っていた。

「あぁぁっ。」
 紅い唇が宙に向かって悶えた。 たわわな胸がたぷたぷと揺れ始める。 捩られた細い腰が一層心細げに何かを待っていた。

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