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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2201=奴隷の口

 電気が走った。 痛みでも無い、愉悦でも無い衝撃が咲織の裸身を貫いていった。 全てを忘れ、咲織は啼いた。 華奢な躯からは想像できない力で、その裸身をくねらし、嗚咽した。 

「いけないよ。 放しちゃ。 ボクのを。 そう言ったよね。」
 飯田はまだ嗚咽し続ける咲織の頬を両掌で挟み、語りかけた。 苦しみに見開いた咲織の大きな瞳に飯田の悪巧みににやついた顔は映っていない。 その瞳は自分の背後で菊華を犯す三宅を見ようとしていた。 前に見た三宅の顔を。

「罰だ。」
 飯田は咲織の喘ぎ波打つ胸球を乱暴に掴んだ。 ぽってりとした飯田の指から咲織の艶々とした白い胸肌が膨れ食み出す。 乳房の悲鳴が聞こえる様だった。 

「あぁぁっ。」
 背骨を揺るがす痛みに咲織は三宅に菊華を貫かれたまま、その裸身を仰け反らせる。

「感じてるのかな。 痛いのが好きな咲織ちゃんだから。 もっと痛くしてあげよう。」
 飯田は咲織のぷりぷりと丸い胸球の先で怯えた様に朱を濃くした蕾を摘まんだ。 太い指の中に小さな蕾は隠れる。

 飯田は仰け反った咲織の裸身を元の位置に、自分の屹立をその口に押し込める位置まで引き下ろした。 咲織をの蕾だけを引っ張って。

「いやあ、ぁぁぁん。」
 肉が粉々になる様な痛みが咲織を襲った。 職場だと知っていた。 だから、感じまいと、痛みも、愉悦も堪え様と何処かで思っていた。 それでも、悲鳴が細い喉を突いた。 
「巧みなフェラを楽しもうと思っていたけど、今日は諦めざるを得ないみたいだね。 一樹に尻を貫かれていてはボクの事は上の空でも仕方が無い。 ボクが満足するには性奴に相応しい口の使い方をするしかないみたいだ。 前も後ろも犯されながら、逝くといい。 苦しみと屈辱に塗れて。 奴麗らしく。」
 飯田は咲織の巻き毛を乱暴に引っ掴んだ。 そのまま、咲織の頭を抱え、苦しみに喘ぐ桃色の唇に自分の物を一気に押し込んだ。  

「あ゛がぁっ。 ぐごぉ。 げぶっ。」 
 飯田の太い物が咲織の口を圧し、喉を侵した。 咽頭を突き破ってなお貫き通してくる。 胃の中が逆流し、胃酸が喉を焼く。 細い肋骨が折れそうに肺腑が悶えた。 

 小さな守られるべき咲織の背が朱に染まる。 肩甲骨が浮き出し、歪む。 うなじの後れ毛が濡れて煙っていた。

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