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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2200=貫かれた裸身

「いいんじゃないかな。 今のジェルを塗り直して、ある程度乾いたら換えてもいいだろう。 ジェルが敏感な粘膜を保護してくれるから、歩いたぐらいでは感じる事も無いだろうし。 傷口が開いたり、大切なその下の神経を痛める様な心配も無い。」
「ジェルが乾くまではどのくらい時間がかかるんだ?」

「完全に表面が乾くには一時間ほど掛るが、ピアスをする程度なら、ほんの数分でいいだろう。」
「そうか。 なら、今はこいつの躯を存分に楽しむか。」
「ボクなら、とっくに楽しんでるよ。」

「あ゛ぐぅぅぅ。 あ゛ごぐあ。 う゛う゛んんん。」
 咲織は飯田の物を口に含んだまま、三宅に菊華を突かれる度に喉を鳴らした。 口までも犯されていると判るくぐもった官能的な啼き声が二人の男を更に昂らせる。 

「あぁ、いい。 もっと、吸って。 もっと顔を前後に激しく。 そ、そう。」
 飯田に命じられるままに咲織は優美な頬を凹ませて、口蓋を飯田の肉傘を包み込む。 ぐちゅぐちゅと婬美な音を立てて、自らの唾液と共に飯田の物を吸い込んでいく。 巻き毛を掴まれ大きな瞳を上目遣いに飯田を仰ぎ見ながら、妖しい憂いを纏った美貌を前後に動かした。

『あぁ、ご主人様。 ご主人様が私の中にいる。 ご主人様の熱が私に伝わって来る。 あぁ、感じる。 ご主人様を。 ご主人様で満たされていく。 ご主人様、感じてください。 私を楽しんでください。 もっと、もっと。 あぁ、ご奉仕したい。 ご主人様のあの透明なお顔が見たい。』

 咲織は自ら三宅に奉仕出来ないもどかしさに胸を掻き乱された。 そのもどかしさをぶつける様に、自らを貶める事が三宅への思いを伝える唯一の方法であるかの様に、口の中の飯田の物をしゃぶった。 

 口を圧し、息をも奪う飯田の肉傘に舌を押し付け、つるりと張り切った粘膜を舌で擦り上げたかと思うと、張り出した傘の裏を舌先で扱いていく。  

「堪らない。 あぁ、それ、それ堪らない。」
 飯田は腰を捩った。 飯田の腰にあてた掌が咲織の顔を掴んで自分に押し付けるのを我慢しきれないと言う様にひくひくとしていた。

「おまえももっと感じろ。」
 三宅が咲織の腰を掴んだ腕をぐいと引き寄せる。 長大な物が咲織の菊華を引き裂く様に打ち込まれる。
「あぁぁ。 だめぇぇぇぇ。」
 二人の男に挟まれた咲織の小さな背が折れ曲がった。 咲織は飯田の物を吐き出し、美貌を歪めて啼き上げる。

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