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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2086=喘ぐ紅い口。

「解放してあげる。 伯父さんにお尻の穴を突かれて、目いっぱい啼くといいわ。」
 遥はひとしきり絶頂の声を上げると、何事も無かった様に冷静さを取り戻した。 自分の躯から咲織の顔から生えているディルドゥをずっぼりと引き抜く。 ぬらぬらと自らの婬蜜に塗れたそれを汚らわしそうに一瞥すると、触れたくないと言わんばかりに長い指の先で咲織の後頭部から猿轡を外した。

「ぐがぁぁぁぁ。 ぐほっ。 げふっ。」
 遥に喉の奥を堰き止めていたディルドゥを乱暴に引き抜かれ、咲織が飯田に菊華を貫かれたままの身を捩りながら苦しげに咽ぶ。 ディルドゥの先端から鮮血混じりの唾液が滴った。

「おまえが頑張るから私の婬蜜で汚れてしまったわ。 綺麗にしなさい。 奴麗の口は性器で便器で雑巾でしょ。」
 冷たく罵り、遥は引き抜いたディルドゥの反対側に生えた長くて太いディルドゥを咲織の喘ぐ口に捻じ入れる。 
 
「ぐぅぅぅ。」
 大きな瞳を白黒させながらも、身についてしまった奴麗の性で口の中に押し込まれたディルドゥに咲織は桃色の舌を絡める。 口の中に拡がるゴルゴンゾーラチーズの様な味が惨めに咲織の喉を落ちていった。 

「もっと、根元まで綺麗にしなさい。 この赤い雑巾でね。」
 遥はディルドゥを咲織の口から引き抜いた。 まるで名残りを惜しむ様にディルドゥについて出た咲織の舌を遥は摘まんで捥げそうなほどに引っ張った。
「むぐぅぅぅぅぅ。 あぁぁぁぁぁんんんんん。 はぅんんんん。」
 眉根を寄せて、苦しげに悲鳴を上げたもののそれ以上の抗議は出来なかった。 今も菊華を深々と貫いては内臓ごと引き摺り出す様に侵し続けている飯田の硬直が与えてくる異様な感悩にそれはすぐに切ない甘さの入り混じった啼き声へと変わってしまう。 自らの啼き声に自らのマゾと言う性癖を嫌という程知らされる。 咲織は啼きながら、マゾの螺旋を何処までも堕ちていった。 

「ほらお前の好きなディルドゥよ。 舌を絡めて清めさせてあげる。」
 遥は閉じようとする咲織の口をディルドゥの先でこじ開け、頭を髪ごと掴んで無理矢理押し入れる。 
「あぐぅぅぅぅ。」
 咲織が哀しい嗚咽を漏らし、紅い唇を汚して体液を滴らせる。 それでも、否却って、遥は長大なディルドゥを咲織の喉へと突き刺していく。

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