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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1904=肉便器

「こんなものが。 小便を出す所だぞ。 汚いと思わないのか。」
 意地の悪い声だった。 楽しんでいる声だった。 
「汚くなんて無いです。 神々しいです。 ご主人様だから。 ご主人様の大切な物だから。」
 ゾクっとする様な笑みを載せて、咲織の紅い唇が開いた。 

「おまえを悦ばせるからか。 これが。」
 三宅は滾った物で咲織の頬を右に左に打った。 その女を最も馬鹿にした行為にも咲織はうっとりとした瞳を三宅に送り続けた。 むしろ、嬉しそうに持ち上げた細い喉を鳴らす。 

「婬濫だな。 認めるか。」
 咲織は鼻フックも辛そうに小首を左右に小さく振った。
「認めなさい。 私は婬濫ですと。」
 三宅の指が乳首を重たげに引っ張る金の鈴をぴんと弾く。 咲織は黒い睫毛を震わせた。

「咲織は婬濫です。 婬濫なマゾです。 ご主人様のマゾ奴麗です。 でも、でも、ご主人様だから、婬濫になってしまうんです。 ご主人様を愛しているから。」
 涙が鏡の床に輝いた。 後から後から雫が鏡の上で歪む。   

「飲め。」
 いきなり三宅の硬直が咲織の小さな口を裂いた。 咽ぶ前に喉を生温かい小水が喉を打った。 
「ごぐげぅぅぅ。 あがぁぁぁぁ。」
 咲織は飲もうとした。 喉が忙しなく上下する。 容赦無く喉を打ち続ける小水は胸に溢れ、可憐な唇を汚して床に流れ落ちた。 三宅は指で放尿を止め、咲織の口から硬直を引き抜いた。

「ちゃんと飲め。 おまえは俺の便器だろ。 その便器を大きく開きなさい。 零すんじゃないぞ。」
 咲織の唇がおずおずと、それでも精一杯に開く。 三宅は片手で己の物を抑え、放出した。 

「あ゛ぐ。 ぐほっ。 あががぁぁぁ。」
 一口、二口。 三宅の小水が喉を焼き、咲織の胸を焦がした。 それでも咲織は必死に飲み下そうとした。 小水は口から溢れ、頬を喉を汚していく。 三宅は止めようとしなかった。 フックを掛けられて前を向いた鼻の穴に、苦しさに瞬く円らな瞳に三宅の小水は降り注いだ。 

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