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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1889=打ち寄せる波。

 三宅はぴたりと閉じた咲織秘唇の合わせ目を指でつーとなぞった。 揶揄された通りに婬蜜を滲ませた秘唇が三宅の指を滑らせる。 太い指はまるで導かれるように秘唇を割り、その奥に潜んだ粘膜の花びらを撫でていった。

「あぁぁんんんんん。」
 咲織は頤を上げ、甘啼を噴き上げる。 細し裸身が描く菱型が一層引き絞られた。
宙に持ち上げられた脚が戦慄く。

『あぁぁ、感じてしまう。 欲しくなる。 もっともっととあそこが震えてる。 耐えられない。 どうかしてしまったの? 咲織の躯。 あぁぁ、堪えられない。 薬のせい? 欲しい、欲しい。 もっと、もっと弄ってください、ご主人様。 それとも、いっそ、血が出るほどに責めて。 気が変になりそうです。 あぁぁ、また。」

 鎖の下で不自由な咲織の躯が精いっぱいにくねった。 大きく鈴達は振れ、ちりんちりんと鳴き喚く。 まるで、咲織の婬らな慾望の様に。

「凄い感じ様だな。 ちょっと花びらに触れただけなのに。 どうだ? この婬ら極まりない花びらを隠して、聖女の振りも無いだろう。 婬濫マゾらしく剥き出しにして欲しいか。」
 三宅は指で咲織の秘唇を大きく開いた。 どろりと透明な蜜が滴った。    

『それを言わなくては、いけませんか。 そんな恥ずかしくて死んでしまいたくなる様な姿をご主人様に曝したいと、自ら懇願しなくてはいけないんですか。 あぁ、きっと濡れている。 婬らに、ピンク色を見せて。 見られたくない。 愛するご主人様の前だけでも、可憐な娘で居たいのに。 乳首に針を打たれて、痛みに耐えていると言うのに、咲織は濡れている。 今も、気が遠くなって、すぐに意識が飛びそうなのに、確かに躯の芯がじんじんとしている。 疼いて、疼いて、耐えられない。 変になりそうです。 咲織はおかしくなってしまいます。 あぁ、言ってしまう。 恥ずかしい言葉を。 哀しい願いを咲織は口にしてしまう。 マゾなんですね。 とことん、婬濫なマゾ。 母と同じ、堕ちた女。』

 哀しい思いが噴出する間も、乳首が捥がれ、じんじんと凍てつく様な痛みが躯を走る。 そして、痛みに引き攣る神経を縫って、婬らな疼きが躯を犯していく。 次第に痛みなのか、婬らな疼きなのかさえ判らなくなる。 咲織は苦痛の下で羞恥の嵐の中で煩悶した。 

 宙に吊られた可憐な少女の躯が悶えていた。 ほっそりとそれでいて若い肉に満ち満ちた脚がふるふると瘧を起す。 両掌の中にすっぽりと収まる小さな腰が折れそうにくねる。 華奢な背から丸々と膨らむ胸がたぷたぷと揺れ、幾つもの鈴が軽やかに鳴った。 

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