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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1865=愛らしさの底に。

「はぁぁぁぁっ。」
 魂が抜けていく様な声だった。 少女らしいころころと金の鈴が転がる様な愛らしさの底にどろどろと溶けだした肉の薫りが漂っていた。 

 ぐぅい~んと言う凶暴さ秘めた非人間的な音が床の鏡に響く。 躯の中心に太い腕を突っ込まれ、直接子宮を掴まれて揺さぶられているかと思えた。 余りに強い感覚に咲織は思わずバイブから掌を放した。 

「あぁぁぁん。 はぁん。 はぁ、はぁ、はうぅぅん。」
 それでも、バイブは止まる事無く、更に奥深くを抉ろうとする様に身をくねらせてくる。 しかも粘膜の襞を限界まで押し拡げた二つのバイブはその間に粘膜の鞘を挟み込み、擦り上げる。 咲織は足首を握り締め、感悩の暴虐に耐えた。 バイブの音が大きくなる。 桃色の花びらを絡み取ったバイブが咲織の白い躯から迫り出した。         
  
「掌を放すな。 おまえが望んだんだろう。 奥までしっかりと突っ込んで抑えていなさい。 それとも、罰が欲しいのか。」
 電気鞭の冷たい電極がやわかい会陰の肉を挟む。 
「あぁぁ。 そ、それは。」
 咲織の躯は発条仕掛けの人形の様にぎこちなく跳ね、小さな掌はあたふたとバイブを抑える。 モーターの音がくぐもった。 深く咲織の中に没したバイブは粘膜の襞を絡め取り、捏ね回す。 同時にバイブの根元に付いた蟹の鋏の様なシリコンの突起が薄いベールの下の秘芽を起し、掴んで揺さぶった。 

「あぁぁん。 い、いっ。 いゃぁぁぁ。」
 平らだが女性らしい咲織の腹がぴくんぴくんと筋肉を浮かべて引き攣る。 その上でたぷんたぷんと揺れる胸の谷間は瞬く間に透明な汗に光り始めた。 紅い爪先が鏡の床を破る様に曲げられ、土踏まずがくるりと弓を描く。 細い足首に巻き付いた黒い足枷の先ですらりと伸びた脹脛に筋が浮び、細やかに振動した。  

 ずぅんずぅんとバイブのモーター音に合わせて、竜巻の様な波が躯の中心を抉ってくる。 それは感悩を越え、苦しみでしか無かった。 それなのに、躯はまるでそれを求めてでもいる様に更に刺激を欲しがった。 咲織の細い腕はまるで自分を責め立ててでもいる様に痙攣しながらも、バイブを自らの中に押し込んで放さなかった。
 
「あがぁぁぁぁ。 い、い、いぐぅぅぅぅ。」
 それは突然やって来た。 真っ暗な苦しみの底が抜け、解放感に満たされた。 透明な雫が白い内腿の間から霧の様に飛び散った。

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