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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1856=生来のマゾ奴隷。

「いい姿だ。 おまえの婬汁にぬらぬらと濡れたディルドゥを二本とも尻たぼから半分顔を出させたままくねくねしてさせて。 面白い絵だ。」
 三宅は咲織の尻たぼをぴしゃぴしゃと面白そうに叩いた。 その軽い衝撃にも咲織の躯は反応し、ディルドゥを掴んだ掌はその動きを止める。

「もしかすると、その婬汁に塗れた丸々としたけつを俺に向かって突き出して、挑発でもしているつもりなのか。 確かに、誰が見てもこれ以上は無いと言うくらいに婬らで、すぐにも飛び付きたくなる姿だな。 しかも、黒い婬らなディルドゥが二本も刺さった白いけつには鞭痕がところどころ浮んでいるときている。 このけつの持ち主の女がどんな女か、すぐにも判る。 秘唇だけで無く、菊華までも自由に使っていい女、そして鞭打たれる事に歓びを感じる生来のマゾ奴麗だとな。」
 三宅の言葉に羞恥を煽られ、逃げ出したくとも咲織の躯からは余りの羞恥故に力が抜け、蛇に睨まれた蛙の様に動けなかった。 

『ご主人様の仰る通りです。 本当はご主人様を挑発したい。 今すぐ、ご主人様の物で貫かれたい。 こんな無機質な玩具じゃなく、ご主人様の生きた血が脈打つ熱い物で。 あぁ、なんて、なんて婬らな事を考えてるの、咲織は。 心の底まで奴麗になってしまったの? それともこの躯を苦しい程疼かせる催婬剤のせい?』

 動けないどころでは無かった。 その間にも三宅の言う通りに躯の中に半ば刺さったディルドゥの畝りが次から次へと感悩の渦に咲織を巻き込んででくる。 咲織は恥ずかしい声を我慢するのがやっとだった。 

「愉しい余興だが、もういいぞ。 さっさとディルドゥを引き抜いて、俺を愉しませなさい。 それとも何か、ご主人様の存在さえ忘れて、一人で悦に入っていたのか。 呆れ果てた婬濫奴麗だ。」
 三宅の平手打ちが咲織の尻たぼに爆ぜた。 じんと熱が肉に響いてくる。 痛みよりもその熱に咲織は痺れた。 もっと打ってくださいと言わんばかりに躯が勝手に尻を振り立てていた。 その尻たぼに続けざまに三宅の平手が打ち込まれる。

「そもそもはおまえがちゃんと命令を聞ける様にと自由にしてやったんだぞ。 俺の夕食の間、口技で愉しませるために。 残念ながら、俺にはおまえの挑発は効かない。 さっさと命令を実行しなさい。」
「は、はいっ。」
 三宅の平手打ちが止んだ。 咲織は艶啼の下からようやく声を上げられた。 咲織は意を決して肩で躯を支え、両掌を尻たぼに回す。 その掌がずおずとディルドゥを掴む。 咲織その掌の中で悪意に満ちた命あるものの様にくねり続けるディルドゥを引き抜き、穢れでもある様にその掌から離した。

「うそ。 あぁぁっ。 あぁんんん。」
 咲織は突然躯に沸き起こった咲織を裏切る感覚の奔流に思わず声を上げていた。

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