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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2380=大きくしてください。

「美味いか。」
「はい。」
 そう言って、咲織は恥じらいを頬に載せた。 

「食べかけどころか、一度喰った物を美味しいとは。 気持ち悪いとは思わないのか。」
「思いません。 ご主人様から口移しで頂いて。」
「変わったな。 俺にされることならなんでも嬉しいんだったな。」
「はい。 ご主人様にして頂けることなら、なんでも嬉しいです。」
 咲織の素直な気持ちが三宅を真っ直ぐに見る大きな瞳に現れていた。

「それを聞いて、安心した。 おまえは可愛い奴麗だ。」
「当然です。 ご主人様に奴麗にして頂いたんですから。」
 咲織の返事に三宅は頷き、反らされた上半身からぷるんと飛び出している胸球の頂きで怯えたように佇んでいる蕾をぴんと弾いた。
「あぁぁん。」  
 咲織は甘やかに啼いた。 すぐ傍らに麗子がいることも忘れて。

「いい反応だ。 触れればすぐに感じて、その気になる。 性の奴麗の条件だ。 しかし、余りに小さすぎる。 色も綺麗なピンクだし、見る分にはいかにも清純そうで愛らしい。 普通の恋人たちの様に愛撫するだけなら、十二分だ。 だが、性の奴麗であるおまえの乳首は愛でられるためではなく、責められるためにある。 これでは洗濯ばさみで挟むのも一苦労、挟んでもすぐに取れてしまう。 同じ豆でも小豆ではなく空豆くらいは無くてはな。」
 三宅は話しながら、感悩に染まって、小さいながらもしこって桃色を濃くした咲織の蕾を指に摘まんで転がし、玩んだ。 咲織は啼き声を抑えた細い喉をひくつかせ、吊られた裸身をくねくねと捩る。

「それに、ここだ。」
 三宅はいきなり咲織の開いた脚の頂きで息をする秘唇を割って、秘芽を根元を穿つピアスごと摘まんだ。
「あぁぁぁぁん。」
 咲織は悲鳴ともつかない高い啼き声を上げて、躯を硬直させる。 すでに高まった躯の中を電気が走る。 しなやかな躯の細い筋肉がぴくぴくとさざ波を打った。

「この小ささでは、折角、包皮を剥いても小さ過ぎて、責めに使えない。 だろ?」
 咲織は答えられず、ただ閉じた長い睫毛を震わせる。
「大きくして欲しいか? 俺に玩ばれ、責められるために。」
「はい。 大きくしてください。 そして、玩んでください。 責めてお楽しみください。 この咲織を。」
 咲織は心から願っていた。 悪魔の掌に堕ちることを。

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