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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2321=アヌスストツパー。

「麗子さんの括約筋は大したものだ。 あれだけのストッパーに拡げられてもまだ締め付けてくる。 これなら、便器以外にも使えそうだ。 だが、おしっこをするにはちょっときついな。 もっと緩めて。」
 三宅は麗子のそこだけ白い素肌を見せている尻たぼを平手で打った。
「あぁ~~~。」
 麗子の紅い唇が宙に啼く。 たちまちに朱の手形を載せた尻たぼがわななく。

「そう、力を入れないで。 でも、一滴も零さないで下さいよ。」
 三宅は麗子のくびれをぎゅっと掴んで、腰を震わせた。 ふうと息を吐いて、腰を引いた。 どす黒い屹立がゆっくりと下を向いていく。

「朝立ちや、小便までの、命かな、か。」
 三宅は照れ笑いを浮かべながら、黒い尻尾を取り上げた。 丸く成形されたストッパーの先端を今しがたまで自分の物を飲み込ませていた麗子の菊華に宛がう。 麗子の朱に潤んだ菊華は今はぴたりと窄まっている。 そのひ弱な花を黒いシリコンのストッパーが散らすように抉じ開けていく。 
「ひゃぁ~~~~~。」
 麗子は啜り啼いた。 縊れた腰が折れそうに凹む。 尻たぼはもっと蹂躙して欲しいとばかりに差し出された。 三宅はその尻たぼを乱暴に手で押さえ、ストッパーを根元まで差し込んだ。 菊華は透ける程に引き裂かれ、そしてまた閉じていった。 

「おしっこなんて水ですからね。 浣腸液と違って、いつか腸壁から吸収される筈だ。 一滴漏らさず、味い尽くしてください。 それも、肉便器の歓びでしょう。 咲織がさっきから涎を垂らして羨ましがってますよ。」
 三宅はよくやったと言う様に麗子の尻たぼをぴしゃぴしゃ打った。

「ちゃんと便器としてケツの穴を使ってあげたんだ。 感謝の言葉は?」
 床にへたり込むことさえ許されないラバースーツに押し込まれた躯を喘がせ続けている麗子に三宅は冷たく言った。
「肉便器のお尻の穴におしっこを注いで頂きありがとうごさいます。 最後まで一滴漏らさず、味わい尽くさせて頂きます。」
 躯に吸収しきるまで、便意に苦しみ続ける責め苦を与えられると悟っても、いや、悟ったからこそ、麗子は恭しく哀しい台詞を言い切った。
「どうぞ、次はこの歯の無い口の味をお試しください。」
 首を捻じ曲げて、麗子は三宅を仰ぎ見た。 その切れ長の眼は媚びを含んで濡れていた。

「じゃあ、味わわせて貰おうか。」 
 三宅は麗子の躯を置物の様に持ち上げ、土間に降ろした。 本当の犬と時の様に麗子の両脇に腕を入れて躯を立たせた。 麗子は裸の尻を冷たい敷瓦に着けてちんちんスタイルを取った。 切れ長の眼が婬美に輝いた。

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