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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2306=揉まれて。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織の躯が三宅を弾き飛ばさんばかりに、跳ねた。 火の様な悲鳴が喉をつんざいた。 

 痛みも苦しみも超えた断末魔の刺激に感悩の頂に向かっていたたおやかな裸身が硬直した。

 三宅が咲織のぷるぷると感悩に震える丸い尻たぼに電気鞭を押し当てていた。 それは一瞬ったのにも拘らず、咲織の躯は引き付けを起こした様に幾度もシーツの上で跳ねた。 歓喜の啼き声を発していた唇からは、白い泡さえ零れている。 

「普通の鞭ではマゾのおまえは逝ってしまっただろうからな。 この非人間的な電気鞭の刺激でなくては止められなかっただろう。」
 三宅は顔を上げ、未だ地獄でのたうつ咲織を静かに眺めた。 咲織は声すら上げられずに、たわわな胸を大きく上下させていた。 

「逝かせないと言っただろう。 今日は逝かせない。 官能の地獄で自分の婬濫を呪いながらのた打ち回り続けるんだな。 綺麗な女が官能に溺れて、狂う姿ほど楽しい景色は無い。 楽しませてくれよ。 そのためにおまえのクリットを剥き出しにしたんだから。」
 
『惨い。 惨い言葉。 逝きたくて、欲しくて、狂うほどにさせて、逝かせない。 その姿を楽しまれるために、私を狂わせる。 そのために、あんな酷い電気鞭まで使って。 どうしてだろう。 楽しんで欲しいと願う私がいる。 私がのたうつ姿が楽しい、見たいとご主人様に思われることが何故か嬉しい。』 

ようやく電気鞭の苦痛が薄れつつある咲織を三宅の残酷な言葉が打った。 その残酷な告白を聞いても、咲織の躯は三宅へと向かった。 裸身が婬らな曲線を描いて右に左に捩れる。 じりじりと三宅を求めて白いシーツの上を這った。

三宅はその姿に満足げに眼を細めた。 極端なM字を描く咲織の太腿をがっと掴むと、再び股間に顔を埋めた。 舌を伸ばし、閉じかけた秘唇の割れ目に差し入れる。 秘芽を捉え、下からピアスの珠ごと擦りあげる。 

「あぁぁん。」
まだ怯えの残っていた咲織の躯が柔らかに溶け始めた。 わななく紅い唇から小さな啼き声が漏れる。

 三宅のもう片掌が咲織の曲線を滑り、仰向けになった今もつんと上を向いた胸球をがばっと掴んだ。 そのままそのぷりぷりと固く、そして掌に吸い付いて放さないやわかさを楽しんで、三宅は我が物顔に揉みしだいた。 感じさせようと言うより、自分の物だと主張する様な強い揉み方だった。 

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