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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2205=肉便器と呼ばれても。 

「ご主人様。」
 口付けの後、その場に崩れそうな裸身を三宅の首にしがみ付いてようやく支え、咲織は夢見貌で呟いていた。

「本当にいい奴麗になった。 婬らで、貪欲で、恥知らずで、マゾで、可愛い奴麗になった。 おまえをもっと婬らにするピアスを付けてやろう。 そのソファに腰掛けて、さっきと同じようにお萬子を突き出しなさい。」
 三宅の低く甘い声に誘われるままに咲織はその裸身をソファの中に沈めた。

「あぁ。」 
 咲織が自ら両膝をソファの肘掛けに乗せ、隠すべき何ものも無い秘部を突き出し終わる頃には、二人の男達は身嗜みを整え終わっていた。 スーツ姿の二人の男の冷静な視線が咲織の羞恥を呼び覚ました。 咲織は俯き、声にならない悲鳴にも似た溜息を漏らす。

「今更恥ずかしがる事もないだろう。 二人ともおまえの躯と言う躯、秘唇から菊華まで見尽くしているし、味わい尽している。」

『あぁ、仰らないでください、ご主人様。 事実だとしても。 いいえ、否定出来ない事実だからこそ、辛いです。 あんなに乱れてしまった。 恋人とは程遠い、奴麗なんて物ですらない、麗子さんが言われていた肉便器と言う言葉がぴったりの扱いを受けて、その上、感じてしまった様な女。 それが私。 でも、それを言われるのは、ご主人様から言い渡されるのは、やっぱり、辛い。』

 三宅の声が針となって、咲織の胸に突き刺さった。 咲織はソファの中で居場所無さ気に華奢な躯を一層小さくした。

「自分の掌でお萬子を開きなさい。 雅志が手当てしてくれる。」
 恥ずかしさに慣れると言う事は無かった。 細い指先で桜貝の爪が怯えていた。 その爪を柔肉に喰い込ませた。 その痛みが無ければ、逃げ出しそうだった。 咲織は自ら痛みに逃げる様に秘唇を開いていった。 

「どうか、手当てしてください。」
 そう言い切ると、咲織は顔を巻き毛に隠す様に横を向いた。 とても、三宅の顔を見られなかった。

「あんっ。」
 飯田が咲織の前にしゃがみ込み、秘芽を覆うジェルを剥がした。 瘡蓋を剥がされる様な痛みと痒みがあった。 秘唇を開く指が戦慄いた。

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