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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2198=乳房の重み。

「うぐぐっ。 うんぐ。 あぐうぅぅ。」
 哀愁を帯びた喘ぎに咲織は細い喉を引き攣らせた。 三宅の熱に酔い始めた感じた菊華は排泄器官では無くなっていた。 

『感じてしまう。 感じてしまいます、ご主人様。 そんな処で。 そんな穢れた処で。 奴麗の穴。 本当にそうなんですね。 私は奴麗の穴を持った女。 愛する人には奴麗の穴しか使って頂けない女。 でも、でも・・・。 あぁ、躯が蕩けてしまう。 溶け出していく。 もう、止められない。 婬ら・・・。 なんて婬ら。』

 咲織は涙を浮かべた瞳を飯田に向け、口の中の凌辱者に哀しい奉仕を再び始めた。 三宅が菊華に与える感悩は肉の中を波状に拡がっていく。 若い肉が溶けていく。 咲織は感じるままに口の中の物を舐め回した。 それしか躯を巡っていく愉悦を吐き出す方法が無かった。 それしか、性の奴隷には表現方法が与えられていなかった。 

「あぁぁぁぁ。」
 飯田の物を咥えたまま、咲織は啼いた。 若い躯が二人の男に挟まれながら、跳ねた。 柔らかだった躯が一瞬、身を守る様に硬くなった。 
 
 それは耐え難い痛みだった。 三宅に解されたと言っても暫く拡張訓練をしていなかった咲織の菊華は三宅の硬い物に引き裂かれ、悲鳴を上げた。 

「硬いな、やっぱり。 俺のがここまで硬くなっていなかったら、弾き返されてただろう。 これではきつ過ぎて、楽しむどころじゃない。 痛い方が先に立つ。 もう一週間も経てば、勝手に興奮してもクリットは大丈夫なんだろう?」
 三宅は咲織の小さな背中を挟んで向かい合った飯田に声を掛けた。
「あぁ、指で触れてジェルに傷を着けなければ、勝手に充血させても大丈夫だ。」

「と言う事だ。 来週からまた拡張訓練を始めなさい。 訓練用のディルドゥを毎日着けて出勤するんだ。 いいな。」
 返事は要らないとばかりに三宅は咲織の腰を強く引き寄せた。 三宅の長い物が咲織の菊華を深々と貫き、黒い物が全て白い肉の中に没した。     

 テーブルの縁を掴んだ咲織の細い腕が衝撃にぶるぶると震えた。 美しい三角形を描くすらりと伸びた脚が更に細く引き締まる。 ハイヒールが木の床でカタカタと鳴った。

「あぁぁぁぁ。」
 桃色の唇を穢して、涎が泡となって零れ落ちる。 全身で耐える咲織の胸球の弾力を飯田の掌は楽しんでいた。 

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