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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2148=窒息。

 裸身を感悩の波に打たせながらも麗子は飯田の物を必死に頬張り続ける。 くぐもった喘ぎ声が一層官能的に聞こえる。

「いいのか。 お満子もケツの穴もこれ見よがしに見せて、極太のヴァイヴを打ち込まれて感じるか。 呆れた変態雌奴麗だな。」
 飯田は口汚く罵りながら、両掌のヴァイヴを引き抜いた。 まるでヴァイヴに縋る様に麗子の裸身がせり上がり、縄に縛められた腰が一層細くなる。 

「物欲しそうにパクパクしている。 涎を垂らし捲って本当にやらしいお満子とケツの穴だな。」
 無毛故に麗子の秘部は全てを飯田に晒していた。 色白なだけに一般女性よりも色素沈着は少ないとは言え、咲織と違い微かに女郎色を載せた麗子の秘部は、それ故に咲織よりも婬らに見える。 極太のヴァイヴを長らく咥え込まされた今は充血し、ぷっくりと膨らんで一層婬らさを増している。

「こうして欲しいんだろ。 どれだけ良くても飲み込むんだ。 決してボクのを離すんじゃない。」
 飯田は両手のヴァイヴを麗子の秘唇と菊華に叩き込んだ。 逆さに吊り下げられた麗子の裸身がくの字に曲がる。 痛みか、苦痛か、それとも感悩なのか、柔らかく量感のある胸球が、むっちりと肉の詰まった尻たぼが、もちもちとした太腿がびくんびくんと脈打つ。 

「ほらほら。 感じろ。 悶えて見せろ。」
 飯田はまるで餅でも搗く様に麗子の秘唇と菊華をヴァイヴを杵にして凌辱した。 ヴァイヴを引き抜かれる度に逆さに吊り下げられた麗子の腰が縄を喰い込ませて更にきゅっと細くなる。 そして、飯田がヴァイヴを叩き込むと麗子の裸身は折れ曲がり、くねり、波打った。 

「ぐあぁ~~~んんん。 い゛い゛ぐぅふぁ~~~んんんん。」
 麗子の紅い唇は飯田の物に侵されながら、楽器の様に震え、その端から涎を泡と吹き出す。 麗子の腕はぶるぶると震えながら、躯を貫く余りに大きな感悩の波に耐える様に、同時にそれを伝える様に飯田の腰をひしと抱き締めていた。 

 麗子の白い指が飯田の腰に喰い込む。 まるで自ら苦しみを求める様に麗子は飯田の下腹に高い鼻が埋まるまで、飯田の物を咥え込んだ。 既に硬くなった飯田の物が麗子の喉を突く。 窒息の苦しみと怖れに麗子の躯が痙攣した。 

「ぐふっ。 ごぶっ。 ごぼぁ~~~。」
 自らの吐瀉物が下になった麗子の鼻に入る。 麗子は咽び、たわわな胸が激しく揺れた。

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